エッセイ ふるさと 福岡&大分旅行から、昨日の深夜に、帰宅しました。 福岡に行ったの、2年ぶりくらいかなぁ、と思って、友人と交わしたメールや 過去の日記を確認してみたんだけど、前回、福岡に行ったのって、2002年の11月 だったようで。 ちょうど2年半ぶり、だったのですね。 今回感じたのは、福岡ってアジアだな、って。 もちろん日本には違いないんだけど、でも、アジアだ、って。 最初に感じたのは、天神で地下鉄を降りて、街の匂いを嗅いだとき。 ぷ〜ん、と、甘い炭の匂いがただよっており。炭の匂いというか、炭で あぶられた肉の匂い。 次にアジアを感じたのは、周船寺の「牧のうどん」。 すごい喧騒で。この感じって千葉や東京では絶対に味わえない。 最後は、博多駅のバスセンター。ひんやりと薄暗いコンクリート。 静かに、大勢が集う熱い感じ。どこのイメージかなぁ。バンコクとか あんな感じだろうか。 うまくいえないけど、遠いアジアの知らない街に来てしまった、 そういう印象を受けた。 2年半ぶりの故郷は、僕を遠くへと、いざなう動きを 加速させ。 近く、ハノイへ語学留学に行こうと思った。1カ月とかなら、なんとか なるだろう。今年中は行けるかどうか、微妙だけど。 お金を貯めて、早くベトナムへ移住しよう。 2年半ぶりにお会いした、わたしの福岡の母にも、 すみやかなるベトナム移住を、うながされた。 そうだよな。寄り道をしてる場合じゃない。 僕もいつまでも若くはないんだし。っていうか、とっくに 若くはないんだし。(笑) 急げ、急げ。 こんど福岡に来るのは、いつのことに、 なるのだろう。 たぶん、もう二度といかない、ということは、おそらくは ないと思うけど、でも、すこし先になるのかな、という予感は、 してる。 そろそろ真剣に、 自分の人生の使命、ということを 考えはじめるべきだな、と。 back |