エッセイ mixi余波 mixiをはじめて、10日が過ぎた。まあよくできたシステムだけに、 いろいろなことを考える。 まず考えたのが、実名でやってる人と、そうじゃない人がいるっていうこと。 実名だからエライ、とか、そうじゃないから、ダメだ、とかそういうことを いうつもりはない。実名でやってる人は、実名でやることにメリットを感じての ことだろうし、実名じゃない人は、実名を出すことにメリットよりもデメリットの ほうを強く感じているのだろう。 前にもどこかで書いたけど、このたぐいの、友だちの友だちは友だちだ〜♪という システムの、なにがいちばんいやかって、見たくもない、知りたくもない、友だちの 交友関係までが、見れちゃうこと。友だちを見れば、その人のことが、だいたいわかる っていうけど、あまりにもあからさまにそれを突きつけられても、ねぇ。それに、 ふつうは、ふつうに社会生活を送ってるぶんには、友だちの交友関係が一覧できる、 なんてことは、ありえないわけじゃん。 まあでも、新しい試みなので、まだ至らない点もたくさんあるのはしょうがない。 それよりも、新しい装置だからこそ可能なことっていうのも、きっとあるだろう。 そういう、享受できるメリットのほうを考えて、ぼちぼち利用していこうと思う。 って、なんか、大学生の作文みたいになっちゃったな。(笑) デジタルとアナログの違い、っていうことも、考えてみたりする。 実社会の知り合い、友人関係って、アナログですよね。どこからどこまでが友人で どこからどこまでが知り合いで、どこからが他人なのか、それを決めるハッキリした 物差しって、ないじゃん。でも、mixiの場合は、マイミクシィっていう、自分の知人、 友人の一覧に載せてるか、どうか、っていうハッキリした境目がある。イチかゼロか。 僕にとっては、このサイト、旧友の消息を確認する仕掛け、というよりも、 新しい、まだ見ぬ知己との邂逅の場、と考えたいなあ。写真とか、ベトナムとかラオスとか マチュピチュとか、インドシナとか、カンボジアとか、海外モバイルとか、あとなんだろ、 そういう、いろんな興味のあるテーマについて、いろいろ活発に意見を交わせれば、 とても素晴らしいと思う。それが自分を広げてくれると思うし、大きな意味で、仕事に プラスになっていけば、いうことないし。 なんて前向きなんでしょ。(笑) back |