●2月1日(日) 昨日、集中的に10Dで撮影をしてみたんだけど、こないだのJoiの旅行のあとで 感じた疑問、なんで連写のコマが少ないんだ?っていうのの回答にもつながると思うんだけど、 シャッター全押しの感じが深い&重い、んじゃないかということに、思いあたった。 D70をしばらく使ってみて、それとの比較で、たぶん初めて感じたのだと思うけど。 前の前の職場でニコンのF4っていうカメラを使っていたときは、AFを仕事で使うことは ほとんどなかったので、シャッターボタンを、いちばん上まで上げてもらっていたんですね。 半押し即全押し、みたいな。半押しって、ほら、AFを作動させるのに使うことが多いから、 AFを使わなければ半押しなんて必要ない。僕らに必要なのは、触っただけで落ちるシャッター だけだ、ってね。そのことを、なんか、思い出したよ。 こないだまで使ってたコンタックスのカメラも、AFはついてなかったから、シャッターの半押しの 触感、AFカメラと比べてぜんぜん重要性が低く。まぁ、AEを作動させるっていうだけの機能に なるんだと思ったけど。 コンタックスも、そういうわけで、シャッターボタンはフェザータッチ。そのシャッターの触感も コンタックスのカメラの、ひとつのウリになってた気がする。 というわけで、10Dのシャッター、軽くしてもらえるかどうか、キヤノンの人に 聞いてみよう。もしそれが可能なら、ある意味、僕の写真がすこし(だいぶ)変わる気がする。 ほら、小説家にとって、万年筆の書き味って、とっても大事でしょ。いまだと、PCの キーボードのキータッチの感じ、になるのかな。それと同じように、写真を撮る人間にとっては シャッターの重さとか深さって、ある意味、撮れる写真が一変しちゃうほど、重要であり。 なんか、そのことを思い出した。急に。これも、D70を触ったから、なんだよね。 とても大切なことを思い出したという実感がある。すごくうれしい。 ここから夜中。(笑) 昨日だったか一昨日だったか、青色LEDを発明した中村教授に200億円払え!って いう判決が東京地裁で出たけど、あれとかって、いろんな人の意見を聞いてみたいっす。 どんなもんでしょ?>ALL 僕の意見も、だいたい固まってるけど……。 僕の意見をちらっと書くけど、これからは日本も、個人が組織と対等に渡り合う、 渡り合える時代がやってくると思う。それは別に個人が無意味に甘えられる、という ことではなくて、逆に、個人としての資質が、いままで以上に問われるということであり。 それと、業務連絡なんだけど、ホームページの日記に載せる写真、 モザイクとか掛けないほうがいいと思うよ。>Gさん 理由はあとで書きます。 いま聴いてるBGMは、平原綾香の「Jupiter」。 すごいいい声。すごいいい曲。 明日の予定。 9時起床。ヨドバシ錦糸町でキャプチャボードを購入。神田のビルへ出向き 社会保険の更新作業。そのあとコニカミノルタプラザを偵察。(笑) ヨドバシ本店で通勤用のカメラバッグを物色。その後、出社。 あ、あと、新しい名刺入れも、買わないと。いま使ってるのが黒だから、 新しいのは茶色になるかな。 ●2月3日(火) 今日も、随分いろんなことを、考えた。 また単行本のネタが、思い浮かんだ。これ、売れると思う。タイトルも決めた。 もちろん、ここには書かない。(^^; 昨日は、ヨドバシ錦糸町にてキャプチャボード購入、そのあと神田のビルに出向き 社会保険の更新作業。雨のなか、秋葉原駅から歩いた。 ヨドバシ本店で通勤用のバッグを物色したのは、今日。 いいのなかった。なんでいいのないんだろう??? カメラバッグ、という括り(くくり)だと、ど〜しても、ダサくなる。 ♪なんでだろ〜、なんでだろ〜。 なんか、いろんなところで、いろんなバッグを見てると、だんだん、自分が必要と しているモノの姿が、だんだん、見えてくるね。 僕のいま欲しい通勤用カメラバッグの条件は……、 ・肩掛けバッグであること ・色は黒か紺系であること ・なかに仕分けがあって、カメラやPCがぶつからないこと ・大きすぎず、小さすぎないこと ・B5サイズのノートPC、標準ズーム付きのデジタル一眼レフ、交換レンズ1本が スムースに収納できること ・できれば、材質は布であること って感じです。 むずかしいのかなぁ? あるいはわたし、矛盾したこと言ってる?? どなたか、わたしの条件に合うバッグを見つけられましたら、ご一報ください。 よろしくおねがいしま〜す。 ●2月4日(水) 最近、Amazonで購入した本。 ・『シハヌーク 悲劇のカンボジア現代史』(ミルトン・オズボーン著、岩波書店) ・『カンボジア 花のゆくえ』(パル・ヴァンナリーレアク著、段々社) ・『本当の戦争の話をしよう』(ティム・オブライエン著、文春文庫) ・『書きあぐねている人のための小説入門』(保坂和志著、草思社) あと、まだ届いてないけど、 ・『久家靖秀写真集-cover/girl』(久家靖秀著) ・『世界を肯定する哲学』(保坂和志著) この2冊も買った。届くの、楽しみ。 えっと、一昨日か一昨々日、『成功する読書日記』(鹿島茂著、文藝春秋)を 読み終わった。 読んで、いちばん勉強になったのが、いまの僕の言葉でいうと、 本を読むのに、あんまり生真面目になる必要はない っていうこと。鹿島さん、書いてくれてた。難しかったら、読み飛ばしてもいいんだよ、 って。 あと、彼の読書日記をずっと読んでて、なんつーか、ジャンルの広さ、にほとほと 恐れ入った。何を読んでもいいんだよ、って教えてもらっている気がした。 『成功する読書日記』を読み終えて、いまいちばん読みたい本は 『ゴリオ爺さん』かな。何日か前に、自宅のデスクトップPCのHDDの 中身を整理してて。ある作家のエッセイを書き写したモノが、何年かぶりに 出てきた。新聞の連載小説を書くというので、新聞社の文芸部の若い女性記者と いっしょに、ドナウ川に沿って旅をするという話。 僕のいちばん好きなくだりは、作家が、小説の師匠とも呼ぶべき方と、 河のそばで、話すところ。いま思い出しても、泣けてくる。 そのくだりに、『ゴリオ爺さん』が出てくるんだよね。 ベトナムに移住することが決まったら、岩波の文庫を100冊くらい、まとめて買って 持って行こうと思ってる。ホントは文庫は文字が小さすぎて嫌いなんだけど、でも、 背に腹は代えられない。荷物を送るのとか、うんとお金かかるし。 そっか。移住する前に、何度か通うことになるから、そのたびごとに、荷物を 運び込めばいいのか。けど、荷物を預かってくれる場所って、どっか探さないと いけないなぁ。(笑) あと、若い人に言いたいんだけど、僕もちゃらちゃら毎日のように日記を書いてるから えらそーなこと、ひとつも言えないんだけど、ウェブでもしも、日記をつけるなら、 本当に書きたいこと、心の底から思っていることだけを書くといいよ。 苦手なことを敢えて書けとはいわないから。ましてや、それを人目に触れる場所に置けとは。 むかし、ニュース23の筑紫哲也が、インターネットの掲示板とかを、便所の落書き、って いったけど、ぜんぜん、わかってない。インターネットの掲示板は、便所の落書きじゃないよ。 だって、便所の落書きは、便所に入った人しか見ないけど、インターネットの掲示板とか 日記とかは、全世界の人に届くから。検索エンジンが毎日せっせと情報を集めてくれてる から。 だから、日記を書いてる人に、どうしてもいいたいのは、 本当に思ったことだけを書いてほしい。なんか、どっかで聞きかじったような いいかげんな、曖昧なことは、書いてほしくない。もし書くんだったら、自分の言葉じゃ なくて、だれかに聞いたことだ、っていうことを、ハッキリと分かるようにしてほしい。 そう思わん? こないだも書いたけど、これからの時代、個人ということが問われると思う。 たとえば、アメリカのブッシュ。上がってきた調査書が間違ってたからって なんにもしてない異国の子どもたちを死ぬほど殺した罪は、未来永劫、この宇宙が なくなって、新しい宇宙が発生して、その宇宙が滅びて、また新しい宇宙が出来て その宇宙が爆発して、そのまた宇宙が誕生して……、って28回くらい繰り返しても まだブッシュの罪は、消えないだろう。 それに便乗したK泉は、ど〜かな?(笑) 藤原書店の『帝国以後−−アメリカ・システムの崩壊』。 明日にも買おうと思っている。 そういえば、最近、村上龍の書いた、子ども向けの、仕事を紹介する本が 売れてるらしいけど、本で紹介するだけじゃなく、子どもに実際に、いろんな 仕事を体験させてあげればいいんじゃないかと思う。っていうのは、 牧口常三郎先生が、何十年も前から、おっしゃっていることで。 文明が発達すればするほど、子どもの、いな人間の(つまりは大人の)視界が どんどんどんどん狭まっていく、というのは、どういうことなんだ? 超高速で走るクルマのフロントガラスに映る景色みたいなもんか。 ということは、休憩が必要、っていうことだよ。 僕がこないだクルマで秋田の大曲まで行ったときの経験でいえば、 20分に1回くらいは、休憩したいなぁ。(笑) っつーか、秋田道、狭すぎ。片側一車線の高速道路なんて、 ありえな〜いYO!(笑) 書きたいこと、まだまだ たくさんありますが、以下次号ということで。 すいかのなかの隙間。「す」っていうじゃない。漢字で書くと「鬆」。 骨粗鬆症の「鬆」だよね。 このごろ、人間の脳みそ、この鬆(す)だらけになってきてて。 たとえば、アメリカの大統領のブッシュくんとか、日本の首相の小泉くんとか。(笑) 大量破壊兵器があるかもしれない、という理由で、国連加盟の独立国を 攻撃していいんか??? 「かもしれない」だぜ。それも、国連の総会でも 安保理でも認められなくて。 要するに、個人的な関係に置き換えれば、リンチ(私刑)っていうことになるよね。 私刑は、現代においては否定、禁止されたんじゃなかったっけ? なんでかっつーと、キリがないから、じゃなかったかな? 私も一応、法学部を卒業したらしいのですが(卒業証書はどっかいったけど。笑)、 刑法とかあんまりちゃんと勉強しなかったので、よくおぼえてないけど。 あ、でも、民訴、刑訴、あと憲法、国際法は、おもしろかったなぁ。 教育法も、おもしろかった。 それはそれとして。 ●2月5日(木) 今日は一年の最後を締めくくる? 座談会で、カメラマンさんに 集まっていただいた。ひさびさにお会いする方も、いらっしゃって。 去年の10月、会社を辞めるときにメールをお出しして、丁重なお返事をいただいた 横浜に住んでるKさん、お会いしたの何ヵ月ぶり?っていう感じで、最初、目が点に なってしまわれてた。(笑) 申し訳ないことをした、という感じ。 すみません。>Kさん そのあと、近所のお店で、ご飯を食べて。 もっぱら、PMAで、各社がどんなすごいのを出してくるか、っていう話題。 なんでも、 が、すごいのを出すらしい。 電池があんまり要らないとか。 う〜む。 時代に逆行してないといいけど。 たぶん私、D70買うと思う。レンズ付きで。 D60は、近いうちに売ろうと思っている。だれか買ってくれないかなぁ。 オークションとか出すの面倒なので、知り合いが引き取ってくれると、すごくうれしい んだけど。いくらくらいで売れるのかなぁ。傷だらけだし。(笑) あとなんだろ。近く、ちゃんとしたPCで、ホームサーバーを立てようと思ってる。 理由は、容量と、ミラーリングと、あとは自作の興味。(笑) HDDはお財布と相談して、なるたけ容量のデカイの。 OSは、何かなぁ。NT4.0のsp6aとかに、やっぱりなっちゃうのかなぁ。 とにかく、テーマは静音。これに尽きます。なので、どこに置くかというのもけっこう重要に なってくるんだけど。あと、予算をどれだけ使うか。10万円くらいは、やむを得ないかな、という 気分になってる。最近、無駄遣いしてないし。 明日あたり、錦糸町ヨドバシを物色しよう。小さくて静かでデータが守れるような そういうサーバーがあれば、けっこう幸せになれるかも。 あれ? ギターをまた、弾きはじめようと思う、ってどっかに書いたっけ? 書いてないかも。誰かにしゃべったのかな。実家(自宅)の2Fに、ずっと前に買った フォークギター(アコースティックギター)が、うち捨てられており。けっこういい値段 したんですよ。3万円くらいだったかなぁ。たぶん、糸?を錆び錆びになっていると思う ので、それだけ変えてもらって。あ、チューニングに使う機械も、どっか行っちゃったなぁ。 かなしい。音叉でも買うか。アレっていくらするんだろう。600円くらいかなぁ。 ●2月7日(土) 昨日は大井町のカメラの会社に、新製品のインタビューに伺ってきた。 至福の時を、過ごすことができた。 テーマとなった新製品のデジカメ、レンズ付きで購入すると思う。 3月の取材旅行?には購入して持って行けないけど、β版を編集部から 借りていこうと思う。 そのあと、六本木ヒルズで開催されていた、知り合いのカメラマンさんの写真展に お邪魔し。10人のアーティストが合同で、ひとつのスペースに作品を一堂に展示する という趣旨のイベント。超高画素デジタル一眼レフで撮られた、大判のプリント、 すごく綺麗だった。僕も女の子を撮りたいなぁ、といいながら、今日も昼過ぎまで布団のなか。 それはそれとして。 やっぱり、なんだか、最近、硬直化した組織よりも、個人がゆるやかに連帯する プロジェクト、みたいなものが、時代に合っている気がしてる。 毎日新聞のコラムとか、読んでても、すごく感じるし、会社組織というところに いても感じる。その、個人のゆるやかな連帯、というのを後押ししてくれるのが、 もちろんネットの存在で。1秒前までお互いの存在すら知り得なかった男女が 次の瞬間にデートの約束をしてたりする時代だから。 まぁ、それはそれとして。(笑) 昨日だか、どこかのだれかが、たぶん医師の団体だと思うんだけど、 2歳までの子どもにはテレビを見せるべきじゃない、っていう声明をだしてたね。 いくつかのニュースソースで、それを知った。 最近、僕はやっぱり、ゲームというモノの害悪の大きさ、とくに子どもに与える……、 について、ずっと考えているので、TVもそうだけど、ゲームのほうが……、っていうことを 思った。 保守政治家とか、議員立法でも公約でもいいんだけど、子どもに対してのゲーム禁止法 みたいなのの成立を訴えないだろうか。もちろん、法制化する以上は、厳密に禁止の要件を さだめないと、たんなる人権侵害になっちゃうけどね。作ってる人、それから楽しんでる人たちの。 でも、公共の福祉ということをいうのであれば、ゲームの害悪が日本をダメにしてることは もはや歴然というか、ほぼ公知の事実になりつつあると思うので、検討の時期にきてると思う。 擬似体験のむなしさ。 まえに、あるゲーム好きの男に、こんなことを言われたことがあった。 小倉はゲーム嫌いとかいってるけど、恋愛シミュレーションゲームとか やってみたら、けっこう楽しいと思うよ。 って。たぶん言外には、お前は恋愛も出来ないようなヤツだから まずはゲームで練習しとけ、っていうのが、あったと思う。 まぁ、いいけど。 擬似体験の何がダメかって、失敗したときのダメージをゼロにして、 成功体験だけをシミュレートすることなんか、できるわけがない。 恋愛だって、振られたときの痛手の大きさがあるからこそ、 成就させたい、こちらの思いをなんとか相手に伝えたい、と必死に なるのだと思うし。 まぁ、いいや。 続きはのちほど。今日は夜中に仕事に行くことになると思う。 明日のほうがいいかな。どうしよぅ。 ここから夜中。 さっき、といっても随分まえだけど、近所のヤマダ電機で、一太郎2004を 買ってきた。目当てはもちろん一太郎じゃなく、ATOK17。また、どれだけ 賢くなっているかと思うと、うれしくて、うれしくて、うれしくて。 あ、でも、前に日記に書いたように、今回は一太郎もすごく変わってるらしくて。 昔のワープロっていえば、清書ソフト、だったよね。あくまでも、プリントで見せるための。 そんなのは、もう、時代遅れ。っつーか、機能すっかり充実してて、これ以上やることない、 状態。(笑) そしたら、違うところへ向かうしか、ないわけで。 というわけで、いま書いてる「ここから夜中。」以降の、2月6日の日記が ATOK17の初仕事。 あ、そうそう。ヤマダ電機、行ったじゃん。ソフトコーナーへ行ったら、 なんと、ジャストシステムガール? あるいは、一太郎ムスメ?(笑)が 暇そうにしてて。(笑) なんか、ジャストシステムの、今回の一太郎の バージョンアップにかける意気込みが伝わってきて、こんな場末のY電機 (笑)にまで、一太郎ムスメを派遣してるなんて、気合い入ってるじゃん! って、すごくすごく、うれしくなった。 あ、いま、この瞬間、いちばん聴きたい曲。スピッツのスターゲイザー。 テレビ番組あいのり、のテーマソングらしいけど、そんなことはどうでもいい。 どうでもいい、というか、あいのり、という番組は、金輪際みるつもりはないから 僕の埒外(らちがい)、ということに過ぎないんだけど。 この国に住んでる若者、生きる力、弱っちすぎるよ。まじで。 スターゲイザーって、★を見つめる人、っていう意味なんだってね。gazeっていう単語 初めて知った。いや、受験生時代は覚えてたかもしれないけど、すっかり忘れてる。(笑) いまの写真って、美しいモノを美しく撮る、というだけじゃあ、 満足できなくなってる気がする。ものすごく普通のモノを、普通のモノのふとした瞬間を 美しく切り取るというのが、現代の写真家に求められているのではないか。 って、エラそうですね。何様のつもりなのでしょう。>じぶん スピッツのスターゲイザー、聴いてます。 ♪あした君がいなきゃ困る〜 ホントに、困る。 ●2月8日(日) そういえば、書き忘れましたが、リンクのページを作りました。 よろしくお願いいたします。 これから仕事に行ってきます。デザイン入れと、初校の修正、校正に回す作業が 待っています。夜中には帰宅したいという希望を持っております。やっぱり、 この歳になると、会社で寝るのは、ちょっと……。 今週が山場ですね。いろんな意味で。 ここから夜中。 昨日の残りのビール(発泡酒)飲んだら、お腹が痛い。オレってバカ? 焼酎で消毒するか。(x x)☆\バキッ どうしよう。寝るか。(笑) あ、ニュースの原稿を1本書かないと。明日の14時までに!と編集のS氏に いわれてしまったので……。えっと何文字だっけ。。 すみません、先にそちらをやります。元気が残ってたら(&腹痛が治ったら) また戻ってきます。(笑) 戻ってきました。(笑) でも、そろそろ寝ないと、明日の朝、起きれません。 なので、そろそろ寝ます。なんだか今日も、疲れた。 おまけに、お腹も痛いし。(笑) 途中まで飲んでしばらく置いておいたペットボトルのお茶を飲んだあとの 腹痛に、痛みが似ているので、たぶん雑菌が発生してしまっていたんでしょうね。 ためしに、Googleで、「ペットボトル 雑菌 腹痛」ってキーワードで 検索かけたら、いっぱい引っかかった。(笑) けど、わたしの興味の向く先は、雑菌が繁殖するのはよくわかったから、 それがどれくらい悪いモノなのか、っていうこと。どれくらい深刻なのか。 ひらたくいうと、食中毒の軽いの、みたいなもんなのか。 うーん、わからん。あ、やっぱり食中毒になる人もいる、っていう記述に当たった。 でも、自慢じゃないけど、私って鉄の胃腸を持っているせいで、 食中毒って、うまれてこのかた、なったことないんだよねー。だから 怖さを知らないのかもしれない。 というわけで、かのかのお茶割りを飲んでます。おいしい。(^^)v もう3時半だ。寝ないと。ふー。 明日も忙しく、なりそうだ。 あと1ヵ月後は、またインドシナの地に立っていられる? なんか、シンジラレナイ。いいの?行っても。ホントに? すごいうれしいんだけど。 この1ヵ月、頑張って仕事しよう。質、量ともに、文句を言われない成果を上げて、それで 大手を振って、インドシナ撮影ミニ旅行に、いざ! 僕は好きな小説は何回も繰り返し読むのが好きです。好きな映画もそう。 当然、好きな土地も同様です。好きな土地、好きな街。何度も何度も足を運んで 最初の新鮮なドキドキ感は減っていくけど、そのぶん満ちてくる親しみの情。 段々、自分の街、という思いが強くなってくる。そうすると、撮れる写真も自然に かわっていく。身内の写真って言えばいいのか。 バンコクやサイゴンは大都市だからアレだけど、ビエンチャン、そしてプノンペンで こないだ以上にいい写真が撮れる、そんな予感がするんだよね〜。楽しみ、楽しみ。 3月っていえば、けっこう暖かくなるシーズンじゃないかと思うし。 ってことは、ビールがうまいっていうことだしねぇ。雑菌をわかさないように 大急ぎで飲まないとね。大量にね。(x x)☆\バキッ ●2月11日(水) 愛を学ぶために孤独があるのなら 意味のないことなど起こりはしない 〜平原綾香の「Jupiter」より 最近、日本の女性ボーカルに骨太のモノが増えてきたと思うのは私だけだろうか。 男性のほうは、まだまだ好きだ嫌いだっていってる気がするんだけど。 小泉首相が昨日だったか、国会で、靖国神社に参拝するにあたって A級戦犯(太平洋戦争の責任者たち)が合祀されていることについて 「とくに抵抗感ない」っていったんだってね。 この台詞、あとあと大問題になると思う。 共同通信のサイトを見たら、中国の王外務次官は「非常に遺憾だ」と いったという。当たり前だ。 結局は小泉首相というのは、公私の立て分けがキチッとできない 子どもなんだな。そのことを改めて思い知った。 同んなじことをドイツでやったらどうなるか。 先の戦争を進めるのに大きな役割を果たした聖堂にナチスの犯罪者たちが 聖者として祀られていて、ときの宰相が毎年のように礼拝に行っていたら……。 想像力の欠如。 彼(小泉)の言いたいのは、日本には(自分には)日本の(自分の)考えがある。 よその国(中国や韓国)には、あーだこーだ、言われたくない。 っていうこれだけだと思う。つまりは、対話の拒否。 たしか、聞いた話で恐縮だけど、ヨーロッパでは、国の垣根を越えた 共通の歴史教科書を作ろうっていう動きが本格化してる、とか。 視点を一国の平和、自国のみの繁栄、ということから、少しだけ上げれば よその国にガタガタいわれたくない、なんて、間違っても言えないだろうに。 結局、彼らの心のなかには、東京裁判ではA級戦犯とかっていうことになってしまった けど、お国のために一所懸命にやってくれたんだ、っていう、絶対に中国や韓国には 通じない理屈が、強く残っているんだろうな。それが段々と見えてきた。 靖国神社にかわる、無宗教の、国立の慰霊所?みたいなモノを設けよう、っていう話が出ても 「国民的な議論が、まだ……」とか「時期尚早では……」みたいなことを、すぐいって、 全然やる気のない自民党の連中を見てると、彼らはやっぱり靖国神社が大好きで、A級戦犯の 人たちに、ものすごくシンパシーを、いまでも持っている、ということなんだと思う。 1.問題の核心を見抜く力 2.優先順位をつける力 3.一貫した基準で判断する力 これが、日産のゴーンさんのいう、経営者に必要とされる3つの能力、なんだって。 (まだ本は読んでないけど。Amazonの紹介から) すごく納得がいった。っていうか、僕がいつもいつも、思ってることじゃん。 優先順位をつけないとダメだよ、って、編集部の若い人に、それこそ毎日のように言ってる。 物事の核心を見抜く、っていうのと、一貫した基準で判断する、っていうの、あ、よく考えたら 2番目の優先順位……、っていうのも、けっきょくは根っこは1つなんだと思うけど、 これは前に喩えとして、身近な誰かに話したことがあるけど、編集者でも経営者でも、たぶん ほかのどんな仕事でもそうだけど、優れた人間っていうのは、自分の目の前にあるモノすべて 人でもモノでも書籍でも食べ物でも、自分なりのIDタグを瞬時につけられる人なんだ、って。 そのIDタグをどれだけ短い時間でどれだけ大量に、同時に、つけられることができるか、って いうのが、結局はその人の人生の居心地を変えてしまう。 うちの母ちゃんが、よく、うちのネコを評して、うちの妙はエライね、ちゃんと自分の身は 自分で守って……、って、いうけど、そんなの当たり前じゃん、動物なんだから、って、 いつも僕は心のなかで思う。(笑) IDタグの話に戻るけど、そのタグというのは、あくまでも、自分から見た彼/彼女の特質 ということであって、その人やモノと自分との距離感って言い換えてもいいかもしれない。 すごくイヤな言葉で言えば、値踏み、ということなんだろうけど、もう少しニュートラルな 言葉にすると、価値判断、っていうことになるんだろうね。この地球で生きていくうえでは、 それはどうしても必要な能力であり。 たとえばさ、結婚相手を選ぶっていうのは、究極の人選びだと思うけど、やっぱりよく 考えると思うんですよ。なりゆきでそうなる人も、なかにはいるかもしれないけど。(笑) でも結婚相手をどれだけ慎重に選んでも、あの娘はちょっと……とか、あの娘がいいな、とか いっても、眉をひそめられたり、しないでしょ。むしろ、よくよく考えて選びなさい、って いわれる。当たり前のこと、自然なことだよね。 いきなり話を小泉に戻すけど、彼は、かりにも日本の首相として、「A級戦犯が祀られてる 靖国神社に参拝することは抵抗感ない」なんて、口が裂けても、言うべきじゃない。 優先順位を完全に間違えてる。 あんまり好きな言葉じゃないけど、とても低いレベルで評価したとしても、日本の国益にすら 反してるよ、彼のこの発言は。 東アジア地域益、というのは、僕のなかでは日本の国益よりも上にあると思っているから その理由を書くと、なかなか長くなってしまうと思うので、いまは書かないけど、東アジアの 地域の利益ということを、もっと政治家の皆さんは、考えようよ。自分の身内とか愛人の立場 とか孫とか不動産とか美食とか、そんなことはどうでもいいから。 無私というのは宇宙の果てまでの平行線のことだと思う。宇宙の果ての手前で交わるのなら 無私とは呼べない。もちろんとても壮大で、カンタンにどうこうできることじゃないけど、 それでも、目指すことは重要だよね。みんなそのために生きてると言っても過言じゃないと 思う。 昨日から、電車の中で読む本を『ジェノサイドの丘・上巻』(フィリップ・ゴーレイビッチ著、 WAVE出版)から、『書きあぐねている人のための小説入門』(保坂和志著、草思社)に 変更。『ジェノサイドの丘』は、自宅で読むことにした。騒がしい電車のなかで読むには、 ちとヘビーに過ぎるので。 昨日読み始めた『書きあぐねている人の……』、すごくいいですよ! 小説っていうものは……、 って、小説の本質を、人気作家みずからが話してくれているので、なんつーか、目からウロコ。 作者の保坂さんは、音楽や絵画のことを考えるのも、小説のことを理解するのに非常に重要、って 書いてるけど、写真のことを考えるのに、小説のことを学ぶのも、非常に重要、って思う。 一昨日のこと。 デジタル写真について書かれた本を読み、それについての、あるデジタル写真家の方の コメントを読んで、いまの時代のデジタル写真? デジカメ写真? のことが、すこし 分かってきた気がする。もう少し正確に言うと、いままでも漠然と、このあたりなんだろうなぁ、 って思っていたことが、もう少しだけ、ハッキリと見えてきた、というか……。 昨日ふと思ったのが、いまの時代の写真(デジカメで撮られる写真ということになると思う)は 過去の銀塩の写真に比べて、撮ることよりも、撮ったあとで見返して、その中から選ぶという 作業に重要性が移ってきているように思う。当たり前のことだけど。たくさん撮れるという デジカメの資質が、そのことを可能にしているわけで。 たくさん撮れるということは、それだけいい写真が撮れるということ。いや、銀塩時代の いい写真と、デジタル時代たる現在のいい写真というのは、きっとおのずと違ってくる のだろう。銀塩時代の写真が、シャッターを切る瞬間に、写真家によって、ほぼ完全にコントロール されたモノであり、それによって名作写真というのも生み出されてきた、というのに対し、 デジタルの写真は、写真家の、自分の生み出す写真群に対するコントロールのあり方は、銀塩時代の それにくらべて、どこか距離感が違う。もちろん最終的な作家性?というのは、結局はどんな形で あれ色濃く残るものなんだろうけど、よりその作家が立ち会った場というモノを積極的に取り込んで いく、というか……。 でももうひとつこんなことも思う。銀塩時代の超一流の写真家は、なんだかんだいってもやっぱり 写真の本流が、デジカメ写真に移っても、けっこう早めにデジカメの写真の本質的な魅力に きづいて、デジカメの写真でも、優れた写真をばんばん生み出していくことになる、って。 気負いのない写真。すがすがしい写真。そこにカメラがあり、写真家という特定の人間が シャッターを押して記録した、という大仰な肉体活動がともなったと気づかないような写真。 ある意味、空気みたいな写真。レンズの透過率が100.0%な写真。 なかなか難しいですねぇ。 3月のインドシナ行きは3月13日(土)〜23日(火)あたりに落ち着きそうです。 短いですが、日本の東京で歩合制で仕事をする私には、これくらいの期間が精一杯。 ビエンチャンとサイゴンとプノンペンとバンコクに行けるんだから、贅沢はいうまい。 たったいま、『書きあぐねている人のための小説入門』、読み終わった。 感動した。 感動した、って簡単に使っちゃいけないって、人生の師匠に、ずっと昔に 教わったけど。 小説について、やっぱり、メカラウロコ。状態。なんだか、作者の保坂和志さんの 想いというか熱意というか、こだわりというか、執念みたいなモノが、すごく強く 伝わってきて、なんというか、いてもたっても居られなくなった。 そうか。そうだよね。やっぱり、そうなんだ。 何をいまここに書いていいのか分からないけど、でも、やっぱりそうなんだ、それでいいんだ! という想いが、読後感が、いちばん強いかな。別に傲慢とか、おごりたかぶりとかじゃなく。 小説というモノを、書いてみようと思う。 それが、保坂さんが「あとがき」に書いてくれたように、『書きあぐねて……』を真の意味で 完成させることになると思うし、それから、何年か前に、僕に文学というものについて、また 人間の生き方について、膝詰めで厳しく教えてくださった宮本輝先生のご恩に報いることにも つながると思う。 ただ保坂さん、ワープロよりも原稿用紙に書いたほうがいいよ、っておっしゃっていて。 やっぱりそうだろうな、とは思うけど、原稿用紙には、書けないよ。もう。 こないだ万年筆を買ったのだって、あれは原稿を書くんじゃなくて、手紙を書くために 買ったんだもん。 何はともあれ、小説というものを、書いてみようと思う。 ●2月12日(木) 祝日明けの今日、なんか仕事あんまり進まなかった。よくないなぁ。 来週が山場。頑張る。頑張る。頑張る。頑張る、もひとつオマケに。(笑) 保坂さんが『書きあぐねている……』で繰り返しおっしゃっていたのは、 志の高さ、みたいなことだと思う。そのことはずっと前から、僕も考えてる。 最近、志の低い人の話を、よく聞く。 なんだかなぁ、と思う。 それから、まわりの人のちょっとしたダメなところを許してあげられない 狭い心の持ち主の話と。 オレもか?(笑) まぁ、大きな心で包み込んでいくしか、ないか。ん? オレをか? 自分で包み込んでどうするよ!? アンコウ鍋にイワシのつみれをぶち込んで、ばくばく食う。 食べ過ぎで、お腹が痛い。アホか、と思う。 今日、3月のインドシナ旅行のチケット申し込んだ。 58,000円くらいかな。United。ほかにラオスとベトナムと カンボジアのビザもいるんだよねー。ま、ディズニーランドに行くと思えば 安いもんだ。(笑) おなかいたい。 最初の小説のネタは決まった。親友Mのことを、書いてみようと思う。 うまく書けるかどうか、ちょっと自信がないけれども。 ●2月13日(金) ここ何日か、われを失ってた、かも。ちょっと、あることで。 でも大丈夫。今日、目が覚めた。目を覚まさせてもらった。友人たちに。 ありがとう。やっぱり、持つべきものは友、だね。すっかりした。 うんと楽になった。遠くまで見通せる視力を回復できた。 2月売り3月号は終わったけど、次の仕事が、もうすぐに佳境。 フリーを始めたばかりの僕にとって、仕事があるというのは、冬の巣に 食べ物がたくさん備蓄してあるようなモノ。これ全部食べるの大変かも、 って感じだけど……。ま、いっこいっこ、ぼちぼち進めますかね。 人の日記にケチをつける趣味はないけど(ホントか? 笑)、西東京のGさん、 最新日記に、ひとつ大きな瑕疵(キズ)があるよ。そのふたり、そのどちらも 既婚か独身かが書いてない。たぶん、僕の勘だと、どっちも独身のような気が するんだけど……。まぁ、24歳の男の子が独身なのはいいとして、30代半ばの 女性について、あの文章のなかで、いちども既婚かそうでないかを書いてないのは ちと片手落ちのような気がする……。っつーか、書いてないところをみると、きっと 独身なんだろうね。 まぁ、いいや。よろしければ、次号の日記で、彼女が既婚か独身か 明記していただけると、幸いに存じます。 こないだ鹿島茂さんの『成功する読書日記』を読んだばかりだから言うわけじゃないけど 本棚が欲しくて。厚みのないヤツ。そのへんのホームセンターで、組み立て式の安い本棚を 買ってくると、たぶんそれは本棚というよりも多目的棚で、ふつうのサイズのハードカバーの 書籍を収納するには、奥行きがありすぎて。ということは、慢性的に本棚が枯渇している(笑) 小倉家では、どうしても手前と奥と、2冊、本を入れてしまうわけで。当然、奥に入れられた 本の背表紙は見えなくなる。つごう、どこに何があるのか、探すの超めんどう、みたいな。 だもんで、暇が出来たら、薄手?の本棚を探して、買ってこようと思ってる。 3つか4つあればいいかな。できれば1Fに置きたいので、う〜ん、廊下とかに 並べたら、母ちゃん怒るかなぁ。たぶん、怒らないと思う。たぶんだけど。。 うちからいちばん近いバス停、二宮神社から津田沼駅までバスの料金は230円。 それが深夜バスになると倍の460円。なので、行き帰り、帰りが深夜バスの場合の 合計は、690円。20日これで乗ると、なんと、13800円。これは、津田沼駅 周辺の、ちょっと離れた場所にある駐車場の料金と、ほぼ変わらないわけで。 だとすると、使い勝手とかを考えると、思いきって駐車場を借りてしまったほうが いいわけで。ま、お酒を飲んで帰ってきた日とかは、タクシーで帰るにしても。 だもんで、駅前の駐車場も、探さないといけない。時間が足りないかも。(涙) 仕事がある状態だと、どうしても、それを真っ先にやろうとしてしまう。貧乏性。 「胃」みたいなもんだよね。おなかに何かが入った状態だと、どうしても働かないと いけない、みたいな。えらいよねぇ〜。今日の夜は鶏の団子の鍋でした。おいしかった。 また食べ過ぎてしまった。ふー。 前も書いたかもしれないけど、僕の(たぶん)唯一の長所は、人に嫉妬しないところ、です。 自分よりも優れた人を見たら、その人の真似がしたくなる。いますぐには追いつかないけど、 いつか必ず、あの人みたいな、素敵な写真を撮ってやろう、って。バイパスはない。一切ない。 嫉妬というのは、怠け者の所業だよ。嫉妬なんか、人を羨んでる暇があったら、 腕立て伏せでもなんでも、したらいいんだよ。 毎日、わたしも、ぐだらぐだら、こうやって日記をしたためてるけど、もしかしたら、 フリーとかになったら、お金にならない原稿は、書かないほうがいいのかなぁ。(爆) そんなことを、ふと思ったりもする。けど、これがいいストレス解消に、なってるんだよね。 たぶんこれは、仕事でお金をもらう文章では、味わえない快感だと思う。 なんの話だっけ。いま、メールを2通書いて、送信。どちらも僕にとっては 非常に重要なメール。いや、重要じゃないメールなんて、一通もないけど。 ●2月14日(土) スピッツの「スターゲイザー」、聴いてます。 この曲、あんまりよくて、めずらしくホームページなんか見ちゃって、 そこにスピッツの略歴?みたいなのが載ってて。 へぇ、4人組なんだ。へぇ、4人とも67年生まれ。オレと同い年なんだ。 へぇ、大ヒット曲の「ロビンソン」って、11曲目のシングルなんだ。 知らないことばっかりだった。ロビンソン、デビュー曲ではないにしろ、たぶん、 3枚目か4枚目のシングルなんだろうな、って思ってたから、すんごいびっくり。 スピッツには、何度も何度も、何度も何度も、元気をもらってるよ。 ありがとう、ありがとう。ありがとう。どれだけ感謝しても、感謝しきれない。 たぶん直接、スピッツの人たちにお礼を言える機会ってないと思うから、ここに書くけど いま会社をずっと休んでる職場の仲間も、スピッツのこと、大好きなんだよ。彼女から ずいぶんいろいろいっぱい、スピッツの曲、教えてもらった。今は僕も何曲か、 カラオケで歌うようになったよ。ありがと。>Bさん アサヒ・コムから。 > 自民党の安倍晋三幹事長は12日、都内のホテルで中国の王毅(ワン・イー)外務次官と会談、 > 「小泉首相が靖国神社参拝をやめることはない」との見通しを示したうえで、「それを前提に互いに > 知恵を出し合っていかなければならない」と述べ、靖国参拝の継続を前提に関係改善を探るべきだ > との考えを伝えた。 やっぱ、幹事長の阿倍ってアホだね。ま、自分を幹事長にしてくれた小泉を悪くは言えないだろうけど。 ナニが、“それを前提に互いに知恵をだしあっていかなければならない”だよ。アホか。アホ! たぶん、ぶっちゃけていえば、中国は日本と付き合わなくても、ぜんぜんやっていける。 でも日本は、中国と付き合わなければ、絶対にやっていけない。どうしてそのことが、わからんかね? アホか。アホ! 中国の国家首脳は、アホ小泉が靖国参拝を続ける限り、会おうとはしないだろうね。 会う必要もない。困るのは、日本の側だと思うけどねー。まぁ、いいけど。 ●2月17日(火) さっき起きて、アサヒ・コム見たら、いちばんトップで、 「中国新幹線『靖国が日本受注の壁』」って。こないだ中国を訪問した公明党の神崎代表に、 中国共産党対外連絡部の劉洪才副部長が、会談で、小泉首相の靖国参拝がなかったら、新幹線は 日本で決まりなのに……、ってもらしたそうですね。日仏で誘致を競う国際熱核融合実験炉 (ITER)についても。 これって大スクープだよなぁ。毎日、読売もさっそく見たけど、全然載ってない。 慌てて追っかけること、必至。 ほらね、小泉の靖国参拝が、日本の国益をどんどん損なうことになってきたでしょ。(笑) どうするかなぁ、彼。 あと、同じくアサヒ・コムで、こんな記事も見つけた。 「A級戦犯の分祀検討を 中曽根元首相がTV番組で提案」。 中曽根は、大人だね〜。自身の首相時代、靖国参拝が中韓の大反発を招いて、 それで当時も、A級戦犯の分祀を検討したんだって。そしたら、遺族から反対されて そのときは断念した、って。でも、いまだったら遺族も理解を示してくれるんじゃないか って。そうだろう。そうだろう。幹事長の阿倍ちゃんも、「お互いに知恵を出しあって……」 なんてトンチンカンなこといってる暇があったら、中曽根みたいに具体的な提案しろ、っつーの。 ねぇ。 仕事は煮詰まって、ちょっとだけ、いやぁ〜な感じになってきていますが、でも、 会社を辞めて(フリーになって)ホントに良かった、と実感する日々です。ものすごく かっこよく喩えると、小さなヨットで太平洋横断に船出した気分。あ、まだ東京湾だけど。(笑) 自分の頭で考える。自分で決める。そういうこと、当たり前のことに過ぎないんだろうけど、 でも、サラリーマンを12年ばかしやってきた自分にとっては、すごく新鮮。すごくキモチイイ。 あと、最近よく思うんだけど、個人のホームページには2種類あると思う。 なんだと思う? 優れたホームページと、そうでもないホームページ、じゃないよ。 自分の本名をちゃんと出しているホームページと、出してない(ペンネーム?でやってる)ページの 2つ。 すごく厳しく言うと、本名を出してないページっていうのは、ある意味、匿名掲示板みたいなモン だから、なんでも好きなこと書ける。ほら、批判がホントの自分にまで突き刺さることってないから。 僕はこのjagabataを始めたときから(jagabataと名乗る、ずっと前から)、 実名主義の看板を、降ろしたことは一度もないよ。だって、小倉雄一の撮った写真、小倉雄一の 書いた文章、を世界中のみんなに、見てもらいたいから。それほどクオリティの高くないもので あっても。 だって、実名主義で行かないと、自分の実生活を豊かにすること、できないもん。 逆に、実生活の不満とか愚痴とかを投げ込む、裏山のゴミ捨て場みたいに、なりかねない。 そうやって自分自身に言い聞かせてきた。自分自身を律してきた。 まぁ、自分の名前を“晒して”いても、ひどいことを書いて、あとから反省したり することも少なくないけど。 そんな感じのことを、今日現在、思っています。 というか、ずっとこのことは思っているのですが、最近ふと思い出した、改めて 思い返した、というところでしょうか。そして、これからはもっとそのことを強く 思うのだと思います。ほら、ひとりで看板を背負って、仕事をしてるわけだから。 もうすこし、見映えもコンテンツも、よくしていきたいんだけど……。まぁでもそれは 日本みたいにすぐ古くなったらぶっ壊して……、っていうんじゃなくて、少しずつ、 元の建物を活かして、傷んだところを改修して、っていう欧州みたいな感じでいきたいと。 リンク集をもう少し充実させたいし、Wantedもどうするか、新旧の写真ページの 整理も必要だろうし……。とかとか。 まぁ、おいおい考えることにします。 それでは、今日も元気に仕事に行ってきます! ここから夜中。今日もいろんなことがあった。当たり前だ。(笑) 今年中に、アイルランドを訪問しようと思ってる。Jade、っていう、 ずっと前に出会った女の子に、会いに。ロンドンの知り合いの方に、どんなもんでしょうねぇ〜、 って、打診してるところ。 今日の(毎日新聞夕刊の)牧太郎さんのコラム、よかったよ〜。いつもいいんだけど。 興味のある方は、牧さんのホームページか、毎日新聞のサイトからアクセスして 読んでみてくださいな。 今日、またあることで深く反省をして、それで自宅に帰ってきてから近所のマルエツに行き、 アサヒの発泡酒6本セットと「かのか」1升パックと、鍋の具材を山ほど買ってきて、それを 食いながら、考えたんだけど、おれって、よく考えると(よく考えなくても)、簡単に人のこと 好きになりすぎると思う。 いまふと、人を好きになりすぎて、困っている人ってどのくらいいるんだろう、って思って 検索してみたけど、Googleで「好きになりすぎる」ってキーワードを入れたら、110件 引っかかった。たった、110件。 今日も、仕事をしながら、仕事以外のことも、会社でしながら、随分といろんなことを考えた。 あることで、心の底から、ガッカリもした。仕方ないのかな、とも思ったりもするけど。 あんまり簡単に、人のことを好きになるのは困りものだ、といつもいつも、思うんだけれども でも、同じことばかりを、繰り返してるなぁ。(笑) どうしたもんだろね。誰か、答えを知ってる 人は、ぜひぜひ、教えてくださいな。m(_._)m まぁ、それはそれとして。 今日も、でも、すんごく仕事が進んだ。山積みになった仕事を、片っ端からザクザク片づけていくの、 けっこう好きかも。 あと、僕の買うべきバッグ、やっと見つかった。 今日、編集部に来てくださった、あるカメラマンさんの持っていたバッグ。某国内カメラメーカー製の。(笑) さっそくヨドバシで申し込もうかなぁ。(笑) そのカメラマンさんに、あ、これいいですね!って、そのバッグを見かけたときに直感的に、これだ!と思って 僕もそれと同じバッグ買います〜、っていったら、これと同じの、●●さん(知り合いのカメラマンさん)も 持ってるんだよねぇ〜、って。あんまり自分と同じバッグを、まわりの人が持ってるのは嬉しくないかも、って ニュアンスで。そっかぁ、それはそうだよね〜、って、一瞬躊躇したけど、買う。明日にでも買う。(笑) それと同時に、空港の荷物が出てくる回転寿司のターンテーブルを思い出した。 同んなじようなスーツケースって、それこそ世の中に死ぬほどある。だから旅慣れた人はみんな 自分のバッグに、なんかしら、印を付ける。いちばん多いのは、色の付いたスカーフを結びつけておくこと。 なんの話だっけ。そうそう、たったいま、LOOXをジュークボックスとして使ってて、 星野七瀬さんのデビュー曲を聴いたんだけど、この曲、オレ、最悪だと思うんだよね。 なんか、星野七瀬さんのイメージと、ぜんぜん合ってない。彼女の素材のよさが、ぜんぜん 活かされてない。なんでこんなんなっちゃんたんだろう、って、ずっと思ってた。 あるとき、彼女の、この曲のプロデューサーの名前を知った。すごく著名な ニューヨークに住んでる方で。 それで納得がいった。ああ、なるほどねぇ。 どんな人でも、やっつけ仕事はよくないし、無責任なのも、よくない。 なにより、人を見る眼というのを、養わないと。 たぶん、ニューヨーク在住の、超大金持ちの某プロデューサーに、星井さんのプロデュースを 依頼した人は、あんまりアイドルのデビュー時のプロモーションとかについて、そんなに詳しく なかったんだと思う。だから、名前が知れてる、ニューヨーク在住の某氏にお願いしてしまった わけで。 なんていえばいいのかなぁ。自分の目を信じる、というか。 それでいて、自分のことを過信しないというか。うーん、うまく言えないけど ひとつ言えるのは、自分に厳しく、ということですね。 なかなか、自分には厳しく、できないよね。どんな立派な人でも。 でも、だからこそ、自分に厳しく。 その第一歩は、自分に出来ないことは、人に要求するな、ということ、かな。 そうだ。昨日の続き。匿名個人サイト(自分の本当の姿を明かさないで作るホームページ)というのにも 実は2種類ある。知り合いだけに見てほしいサイトと、知り合いだけには見てほしくないサイト。 そうでしょ。(笑) そのどちらであるかの見極めは、非常に難しい。 本人が、はっきりと告げてくれれば、こちらも楽だけど。 なんだか、いつものように、とっちらかってますが。(笑) 「習作」というと、甘えのように聞こえますが、甘えです。(爆) っつーか、自分の意見はどんなものでも、絶対じゃない。絶対なんて、ありえない。 人の声に耳を傾ける柔軟さを、いつなんどきでも、持っていたいと思う。 これも、誰かに対する嫌みとかじゃなく、自分に言い聞かせてるの。いや、ホントに。 http://www.tumiki.com/kojima7.html http://www1.ocn.ne.jp/~fuka/oto_hey.htm 「もうひとつのヘイ・ジュード」 ねえ ジュード 涙があなたをどう変えたの? 目がヒリヒリ 涙があなたを冷えさせる 私があなたに 贈れるものは少ないけど あなたは私たちに歌ってくれる いつもあなたと共にある歌を ねえ ジュード 甘いささやきは 一見心地いいけれど それだけじゃないのね 韻の終わりがある すべての歌の裏には 陰があって 私達に教えてくれる 人生はすばらしい 人生は残酷 でもジュード 自分の人生を信じなさい 人生は私達に傷と痛みを与え 時として塩をすりこみ 杖が折れるほどたたく 人生は私達をあやつるけど悲しまないで ねえ ジュード あなたには歌がある みんながそれを歌うと あなたの目が輝く そしてあなたが静かに口ずさむだけで すべての聴衆はあなたにひきつけられる あなたはこっちへ、私は向こうへ歩き出す。 でもジュード あなたと遠くはなれても 心は、あなたのそばに行ける 今 私はなすすべもなく あなたの歌を聴く 自分を恥じている 神様 私を裁いてください 私はあなたのように歌う勇気がない ねえ ジュード あなたは知っている 口がヒリヒリ 石をかむようなつらさを あなたの口から きれいに聞こえてくる歌は 不幸の裏にある「真実」を教えてくれる by マルタ・クビショワ(訳者不明) ヘイ・ジュードを、ギター弾き語りで、ずっと歌いたくってさぁ。 それで、ギターの練習を再開しようと思ったわけで。 寝よう。明日も早い。 おやすみなさい。 明日は『負け犬の遠吠え』について、書こうと思う。 あと、『結婚の条件』と。 ●2月19日(木) 毎日、生きてると、いろんなこと、あるね。 でも、がんばろ。 いま1時16分。さっき帰ってきた。津田沼駅からタクシーで。ふー、疲れた。 『結婚の条件』、昨日、行き帰りの電車のなかで、一気に読んだ。 すごくおもしろかった。 ただ、書いてあることは、けっこうふつうのことかもしれない。 男も女も、結婚相手に求める条件が、どんどんどんどん高くなるばっかりで この国の晩婚化は、さらに進んでいくことだろうね、って。 もう一遍ざっと読み返してみて、思ったところを、いろいろ書いてみることにしよう。 語り口は面白いけど、最後まで読んで、ふ〜ん、なるほどね、それで?っていうところが、 ちょっとあったかな。じゃあいったいどうすればいいのよ?っていう答えが、書いてない気がする。 もういっぺんよく読んでみます。はい。 今日からは『人間の集団について−ベトナムから考える』(司馬遼太郎著)を読んでます。 Amazonで、すこし前にこの本を知り。 おもしろい! ベトナム、司馬遼太郎さん、そして日本。なんだか、ベトナムについて 知りたかった、今まで知らなかったことが、バッチリ書いてあるというか。 ジグソーパズルの大きなピースが、バチッとハマったというか。すごくおもしろい。 やっぱり、僕の思うとおり、日本人とベトナム人は似てるんだ。司馬さんがそういってくれて すごくうれしいし、すごく頼りになる。早く、ベトナムに行きたいな。ふー。 いま2時01分。そういえば、一昨日の夜中にふと思い立ってD60をヤフオクに出して、 そしたら次の日の朝には希望の満額に近い値段で入札してくれる人が現れ、そのまま、その人に 落札してもらった。ってわけで、今日の昼前に、津田沼のファミリーマートから、大阪の男性の ところへ、D60は旅立っていった。ファミリーマートの店員のおねえさんたち、宅急便の 受付をすましたあとで、ドナドナを歌ってくれた。すごくうれしかった。 辛いことがあっても喜びに変える。楽しいことがあっても喜びに変える。 それっていうのが人間やってての一番の醍醐味だと思うことでありますよ。まだまだ 僕なんかは、辛いことも楽しいことも、まだまだ味わいきってないので(当たり前だけど) もっともっとビリビリ辛がったり楽しがったりしたい。そのどちらをも喜びにかえて ニヤニヤしたい。 D60を手放したのは、もちろん直接的にはニコンD70を買うため。レンズ付きで。 前に書いたっけ。ボディまだ入手してないのに、呼び水?として、28−200mmの 高倍率ズームを購入してしまった。ある人気デジタル写真家の方の真似をして。(^^; なんだか、正しい巡礼という気がする。巡礼でいいのかな。 28−200mmと、新しい標準ズーム18−70mmをD70につけて、タイへ行く。 う〜ん、正しいかも。 明日も仕事なので(当たり前だ)、そろそろ寝ます。 なんか来週もビッチリな気がする。まあでも、いまかかえてる、この仕事が一段落したら すこしゆっくりできるかな。13日からは誰がなんと言おうともインドシナだし。 目標があるというのは、いいことですね。がんばろっ。 そういえば、昨日の撮影ロケで、すごくお世話になってる大好きなカメラマンさんと ロケのあとで、ちょっとお茶した。いつもお忙しくされている方なので、いままでずっと 何度も仕事をさせてもらってきたんだけど、ゆっくりお話しする機会って、いままで ほとんどなくて。なので、昨日はすこしゆっくりお話しさせてもらえて、すごくうれしかった。 フリー駆け出し、ぜんぜんのヒヨッコの僕が、その方にこんなことをいったんですよ。 あ、でも、無駄遣いを言い訳するつもりはないですけど、なんかお金って、使えば使うだけ 入ってきますよね。 そしたら、そのとおりだよ、っておっしゃってくださり。 うれしかったなぁ。 なんか僕の日記って、〜って思った、とか、すごくうれしかった、とかっていう言葉が 多いよね。小学生の作文のようだ。まるで。(笑) あ、でも基本的に私ってすご〜くシンプルな人間なので、いつもなんかしらに うれしがったりしてるんですよ。って書くと、バカみたいですけど。(笑) まぁねぇ。 他人のことはどうでもいいですね。好きな人たちと気持ちよく仕事ができて すこしは世の中のためになって、それなりに生活ができていれば、あんまりあとは 望むモノってないかも。 司馬遼太郎さんの談論風発っていうような感じの語り口、すごく好き。 颯爽として軽快だけど、でも含蓄がある、っていう。日本を愛しながらも向ける 厳しい眼差し、とても共感できる。愛しながらじゃないと、正しく厳しい眼差しを 向けることって、できないよね。 それで思い出したけど、いまの時代って、人材の促成栽培が当たり前になっちゃって きてるのかな、って思う。どうして日本はこんなに豊かなのに、人を時間を掛けてじっくりと 育てるようなことが、出来なくなってしまっているのだろう。ナニをそんなに焦っているのだ? そうやって考えると、いまの時代の若者は気の毒だと思わないでもない。 でも、基本的に一から十まで手を掛けられて、それで育つのが人材、 ではないような気もするし……。 仕事がキツ過ぎて、それで潰れてしまうのは、半分は職場と上司と先輩のせいだし あとの半分は、本人のせいなのかもしれない。 だいじなことは、どんなに忙しくても、どんなに体調が悪くても、どんなにひどい環境に おかれても、絶対に外しちゃいけない点だけは、外しちゃいけない、っていうこと。 怒られてるうちが華だと思ったほうがいいよ。いや、まぢで。 客観的に見て、自分がどの程度の実力を持っているか(身に着けることができたか)、 それを冷静に判断できないと、ダメだよ。っていうアドバイスじたいが、難しいことを 要求してるのかな。どうだろ。 まぁ、いいや。 ●2月20日(金) なんか、スケジュールがぱつぱつで、首が廻らなくなってきた。 でも、ホントいうと、こういうときこそ、ワクワクするんだよね〜。 なんか、本領発揮、っていう気がする。(笑) 具体的な仕事内容をここに書くわけにはいかないけど、でも、いろいろ 楽しい。 そうだ。編集部の隅で自分の仕事をしてると、聞きたくない雑音がいっぱい入ってくるから 自宅のMP3ファイルをDVD−Rに焼いて、会社に持って行こう。それをずっと聴きながら 仕事、仕事。あんまりまわりに気を取られていると、仕事も進まないからねー。 ま、いいや。日曜日は仕事になりそう。明日一日、すこし休もう。 とかいいながら、昼過ぎから予定がいっぱい埋まってるだけに。(笑) 『人間の集団について−ベトナムから考える』(司馬遼太郎著)、読了。 いい。すごくいい。司馬さんが、こんなふうにベトナムのことを思っていてくれたなんて 知らなかった。朝鮮半島とか、中国東北部(旧満州)とか、あっちのほうに興味の中心が あるんだろうと思っていたので。 どの民族が賢くてどの民族が愚かだなんてない、単に歴史的、社会的な要因で そういうふうに見えてるだけだ、という主張が、あちこちに出てくる。うれしくなる。 僕もまったく同じことをずっと思っている。 ベトナムに移住した(司馬さんが訪問した73年当時にサイゴンに住んでいた)日本人の 医師の話が出てくる。すごくいい。すこし長めに引用させていただく。 車中での雑談。 医師久保田実氏は、三十代の後半になる。ベトナムに骨をうずめる、などという 悲壮な言葉をつかいたがらないが、話していて、平然とした覚悟がどこかにおってくる 感じのひとである。 「日本にも無医村があるじゃないか」 と、友人にいわれたりする。ベトナムくんだりまで行く必要があるのか、と同窓の 友人たちが言うそうだが、久保田氏は、いつも、 「日本人は、日本にも、とか、日本の、という言葉を言いすぎます。そんなものを とればいいじゃないですか。日本の島のむこうにも地球は広がっているのです。 無医村は地球上のどこにもあります」 しかし、サイゴンに来るときは決意が要ったという。カバンの中に、『万葉集』と レマルクの『凱旋門』を入れてきた。 ここ、すごく感じ入った。自分のこととして。 ベトナムへ行く、って決めてから、いろんな人に話したけど、 なんでベトナムなんか行くの?って、ずいぶんたくさんの人に言われたなぁ。 ある人は、ベトナムなんかやめて、イラクにすればいいのに、 なんて、無神経なことを、繰り返し、いう。 ブチ切れそうになるのを、やっとのことで抑えた。 まぁ、いいけど。 最近オレ、自分で、ずいぶんキレにくくなってきたなぁ〜、って 実感するよ。以前の私だったら、とっくにキレてること、ここ最近だけでも ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ……。(笑) ひとつひとつ、どんなことがあったか挙げていってもいいけど、あんまり多くの人には 意味がないと思われますので、やめます。(爆) ほら、キレにくくなってるでしょ。(^^; そういえば、昨日だか、一昨日だか、二宮神社発津田沼駅行きの京成バスのなかで 突然ひらめいた。 コクってなんだろう?って、ずっと前から、ずっとずっと、脳みそのバックグラウンドで 考えてた。そしたら、昨日だか一昨日だか、バスのなかで、突然ひらめいた。 コクとは不協和音なり。 って思いついてみれば、当たり前すぎるくらい、当たり前なんだけど……。(笑) たとえば、塩に含まれてるニガリ。いま、Googleで検索したら、海水から水分と 塩化ナトリウムを除いた成分をニガリ(苦汁)っていうんですって。シラナカッタ。 いきなり、こんなことをいうと、また敵を増やしそうで怖いんだけど(笑)、 日本のいまの社会って、この「ニガリ」を徹底的に排除してきた、そんな社会なんじゃ ないかなぁ。 たとえば、クラシックのCDって、聴いてもダメだと思うんだよね。 クラシックは、やっぱり、生で聴かないと。 まぁ、そういうこと。 何を言ってるんだか、さっぱりわかりませんが。(笑) 今日も、そこそこ忙しかったです。 親友Mの新しいノートパソコンにダイヤルアップの設定を仕込んで、 あと、DIONのサインアップをすまして。 第一希望のメールアドレスが取れたので、よかったかな、と。 いろいろあるけど、前に進むしかない。 僕らはどうしても死ななければならないときまでは、生きるように出来てる。 あ、けっこういいこと言うなぁ。(笑) 僕らはどうしても死ななければならないときまでは、生きるように出来てる。 ●2月23日(月) 仕事が死ぬほど忙しい。でも、月曜日の今日、死ぬほど頑張ったら、 ものすご〜く仕事、進んだので、かなりうれしい。いま2時52分。早く寝ないと。 今朝、ラオスに行った、夢を見た。かなりリアリティにあふれてる夢だった気がする。 夢って、あんまり見ないんだけどねぇ。起きてるときは、いつも夢見てるけど。(笑) 明日も忙しくなりそうだなあ。頑張るしか、ないなぁ。 こないだ読んだ『結婚の条件』(小倉千加子著)に、作者がフリーになったときの話が 書いてあったね。 フリーのライターをやってる友だちが、作者のまわりには多くて、フリーって心細いねぇ〜、 っていうと、フリーの友人は、口を揃えて、 いままで心細くなかったことなんか一度もない って言ったんだって。 分かる気がする。なんていえばいいのかなぁ。野生動物って、つまりはこういう感じ なんだろうね。いつエサが手に入らずに、お腹を空かして、そのまま死んでいくことになるか わからない、と。 だからって、会社を辞めたことを後悔しているかっていうと、そういうことはまったくない。(笑) やっぱり僕はひとりでカタチのない仕事をしたほうが向いてる。それは会社を辞めて はじめて分かったことで。 アラーキーが奥さんを亡くした直後に、篠山紀信がホスト役を務めるNHKの番組に 出てたことがあって。奥さんを亡くしたことは、ものすごく大きな損失だけど、でも それが新しい創造に繋がっていく、という意味のことを、二人は話していた。 そのとおりだと思う。 会社という組織のなかで出来ていたこと、会社という組織を出て、初めてやれること。 僕ももう36だしねぇ。(笑) 会社というモノを外から見て、はじめて気づく不合理みたいなものも、あるしねぇ。 バンジージャンプじゃないけど、みんな、いっぺん、会社を辞めてみるといいよ。 本気でね。ウソっ気じゃあダメだよ。 そしたらきっと、会社のありがたみみたいなモノも、見えてくるだろうし、会社員としての 不自由さみたいなモノも、分かるんじゃないかな。 ちょっと(だいぶ)遅咲きのフリーランス、だけどねぇ。(爆) あ、いまのこの心境のまま、じっくりいろいろお話ししてみたい人って、けっこういっぱい いるなぁ。その心境を忘れないうちに、時間を作って、その方々に、会いに行こう。 会社の領収書で飲むんじゃない、領収書を会社に請求できない、っていうことは、 それがそのまま、自分の財産になるってことじゃん。ふふ、素敵なことだね。 まぁ、僕の人生の軸は、ひとつは写真、ひとつはベトナム、っていうことで固まっているから それを基準にして、あとのパラメータを、それなりに動かしていけば、きちんと上手にフラクタル 図形を描けるようになってる。って、書いてて意味分かんないけど。(笑) まぁ、いいや。部屋に掛かってる柱時計が、電池なくなったみたいで、2時間くらい前の時間を 指し示してる。それを見てると、ちょっと安心、しちゃったりして。(笑) 早く寝ないと。明日もアタマのCPUの正常な働きが要求される仕事、山ほどある。 文章を、書きたいですねぇ。ものすごく沢山の量、自分の限界が露呈されるくらいの。 あ、そうだ。今日、毎日新聞の朝刊を読んでたら、トイレでぼろぼろ泣けてきた。 社会面の、大治朋子記者の書いた、「人ものがたり ラオス支援の中2少女 現地訪問」 っていう記事。 いま、毎日新聞のサイトを検索したけど引っかからないから、こういうコラム記事は たぶん、ホームページには載らない(載せてもらえない)んだろうね。ちょっと残念。 毎日新聞を購読してない人にも、読んでもらいたかったのに……。 かといって、ここで全文引用すると、著作権違反で訴えられてしまいかねないだけに……。(笑) すごくよかったよ。こんなにストレートに感動が伝わってくる記事って、そうない。 どうして良いか、わかる? まずは、紹介されてる中2の女の子がいい、それを紹介してる記者がいい。 その感動を抑えぎみに書いた記者の文章がすごくいい。 うーん、全文引用したい衝動を抑えきれない。もし訴えられそうになったら 元の同僚がなんとか助けてくれるだろうか。(爆) ----- どんな話かっていうと、長崎・佐世保の中2の女の子が、ラオス南部の貧しい村を訪れた。 日本のNGOが主催するツアーで。学校の自由研究で「戦災国への支援」をテーマに選んだ のがきっかけだった。ラオスに行きたいというと、お父さんは大反対。でも、泣きながら、 1週間かけて、お父さんを説き伏せたんだって。学校では目立たない存在。やりたいことも あんまりない。それなのに、これほどこだわるのはどうしてだろう。自分でも不思議だった。 行った村では、ベトナム戦争の被害で暗く悲しい顔の人がたくさんいるって想像してたけど ぜんぜんそんなことなくて、みんな活き活きしてた。みんなすごく優しかった。 NGOの人が気を遣ってくれて、村の人たちと違う食事を出してくれたけど、みんなと同んなじ ものが食べたかった。それで、最後の朝、はじめていっしょの食卓を囲んだ。 村の女の子、小学校3年生のバニーンちゃんは、「色とりどりの花」っていう歌を 歌ってくれた。 学校で、10人の新しい仲間ができたんだって。 ----- っていう話。いい話でしょ? 欲しい人は、記事の切り抜きをFAXします。 これは著作権違反に、ならないよねぇ?>毎日新聞の関係各位の方々。(x x)☆\バキッ これだけ短い記事で、読み始めた瞬間に、ボロボロ涙がこぼれてくる記事って、 そうそうないよねぇ。ま、わたしの涙腺が弱すぎる、っていう話もあるけど。(笑) いいや。そろそろ寝よう。最近お金がないので、ビール(うそ。発泡酒)は、一日500ml缶 1本まで。そのあとでどうしてもお酒が飲みたい場合は、庶民の味方、焼酎。(笑) でも、最近は焼酎が大人気らしくて、イモ焼酎に使うイモが足りないらしいね。 すごい話だよねー。 いちばん嫌なのが、人気が出てくると付けあがって、値段をつり上げようってする 輩が出てくること。バカだよねぇ。お前はいったい、なんのために焼酎を造ってるんだ、 ばーか、ばーか、って、けなしてやりたい気分。 そうだ。さっきふと思ったんだけど、ニコンっていう会社と、毎日新聞っていう会社は けっこう似てるかもしれない。どこが似てるかっていうと、ひとりひとりの社員の顔が 見えること、それから、女性社員が、なかなかに輝いてること。このふたつかな。いま 思い浮かぶのは。 この間から、ある詩人の詩が、ずっと頭の中を駆けめぐっており。 黒人の、女性の方が、書かれた詩だということで。 最後に、私は立ち上がる 私は立ち上がる 私は立ち上がる っていうリフレインが続き。 なんどこの小冊子を読んでボロボロ泣いたことか分からない。 3月のインドシナ旅行のあとの旅行。5月中旬から下旬にかけての旅行ですが、 ベトナムに行くかロシアに行くか、ずっと悩んでおります。どちらにしたほうがいいよ、 というご意見がおありでしたら、お待ち申し上げております。ベトナムに行くかロシアに行くか この選択の中には、過去と未来がないまぜになっております。どうしたもんでしょうか。 ベトナムはいつでも行けるけど、ロシアはなかなか行けない、という話は、かなり大きく あります。きっと行ったら、モスクワだけじゃなく、サンクトペテルブルクにも行けるでしょうし。 まぁ、5月はロシアかな。 とすると、3月のあと、4月にもベトナムに行かなきゃいけなくなるわけで。(爆) 人生かかってるからねぇ。いろんな意味で。(^^;(^^; ●2月25日(水) 昨日か一昨日から、『本当の戦争の話をしよう』(ティム・オブライエン著、文春文庫)を 読んでる。ベトナム戦争に従軍した作者の書いた、短編集。 いま読み進めてるところだけど、短編じゃなくて、長編が読みたいかも。 僕は実は短編小説って、苦手。ころころシチュエーションが変わるのに ついていくのが大変。 たったいま、『凱旋門』(レマルク著)、『果てしなき論争−ベトナム戦争の悲劇を繰り返さないために』 (ロバート・マクナマラ著)の2冊を、Amazonで購入。 この2冊、知ってるかなぁ。知らないよなぁ。 今日も仕事、がんばった。すごくすごく。そんでもって、すごくすごく、仕事すすんだ。 この人とは仕事、しないほうがいいなぁ、とか、この人ともっと仕事をしたいなぁ、とか そんなことばっかり、考えるようになるね。フリーを始めると。 それがあんまりロコツになっちゃうと嫌みになるし、だから僕はスッチーとの合コンだぁ、とか いって鼻の下を伸ばしてノコノコ出かけて行っちゃう男とか、お医者様とのねるとんパーティとか いって割高な料金を払って出かけていく女とか、モデルとお近づきになりたくて意味もなく携帯の 番号を聞き出すヤツとか、そういう連中は、好きじゃない。 えっと、なんの話だっけ。よく覚えてないけど。 6月は、ほとんど仕事をしないで過ごそうと思っている。あるいは、 毎日会社まで通わずに、なるべく自宅で仕事を済ませれば、御の字かな、と。 それには何が必要なのかな? えっと、Windowsに完全対応したアドビの 新しいレイアウトソフトと、それに伴うフォント群。あたりかな。 っつーことで、6月から7月11日くらいまでは、極力仕事したくない。 あるいは、自宅でなるべく仕事を済ませたいと思っております。ご協力のほど、 何卒よろしくお願い申し上げます。m(_._)m ●2月27日(金) いま作っているニコンの新しいデジタル一眼レフのムックで、 巻頭ギャラリーとしてある写真家の方に女性のポートレートを撮っていただいた。 こんなふうにモデルさんをちゃんと撮るの初めてっていっていいかも、って、その方は ご来社くださって写真を選ぶ際に、おっしゃっていた。すごくびっくり。 いつもはいかついミュージシャンばっかり撮ってるからね、ともおっしゃり。 昔、アイルランドに撮影ロケに同行させていただいたOさんがおっしゃっていたこと。 写真家とかカメラマンの方に仕事を頼むとき、編集者の役割は、その人の仕事の幅を広げる ような、そんな仕事の頼み方をすることだよ、そのほうがおもしろいよ、って。 その言葉が身に染みて、いま強く感じられる。 そうなのだ。そうやって編集者は自分の小さな立場から、すこしずつ世界を変えていかなければ ならない。いや編集者だけじゃない。パン屋さんでもJRの運転士さんでも、みんないっしょだ。 仕事っていうモノを単なる時間つぶしとか生活の糧を得るだけのものとか考えていたら、なにも 変わらないし、なにも成長もできないだろうね。それを戸田城聖先生は、雇われ者根性といって 厳しく戒められたんだと思う。 というわけで、僕の頭の中には、いままだまったくカタチを為していない、新しいコラボの カタチが、有象無象に蠢いています。極論からいえば、編集者というのは触媒ですよ。 ナニカとナニカ、異物同士をくっつけて、自分は知らん顔してる。化学反応が起こるまえと 起こったあととでは、自分自身はこれっぽっちも変わらず、涼しい顔をして。そう、たしか もっとも優れた触媒って、白金じゃなかったかな。シロガネ〜ゼじゃないよ。プラチナ。 僕はプラチナって好きだな。なんか渋い。それでいてゴールドより高値で取り引きされてる。 まぁ、いいや。つまりは、編集者が自分を前面に出しすぎると、ろくなことがない、という ことですね。優れた編集者というのは、自分をあんまり主張することをしないで、それでいて できあがった記事には、その人の存在感というのが、透かしのようにバッチリ色濃く残されて る、っていう、そんな感じになるのかな。 調整役。たとえば、ものすごいデータ量が行き交うIX(インターネットのトラフィックの交差点 みたいなところ。KDDIとかIIJなんかにある……)で使われてるシスコのルーターみたいな もんだね。自分自身は、やってきたデータを目的の方角へ送り出すだけ、という……。 まぁ、人間の場合は、いくばくかの「意志」というモノが働くけど……。 なにがいいたいか、だんだんみえてきた。僕が今昼間時間を過ごしてる空間に 同じように存在してる人たちは、あるいは小倉が何をキッカケにこんなことを書いているのか、 ということに、あるいは気づいているかもしれないけど。 だいじなのは、やっぱり「こころざし」じゃないかなぁ。 それを日を追うごとに、強く思っている自分がある。 こころざし。つまりは、この世の中を自分の立場として、よりよいモノに 変えていきたい、という強い思い。 それがもし、なくて、単に金儲けがしたいとか、いい暮らしがしたいとか、 あるいは、ビッグになりたいとか、海外に人よりたくさん行きたいとか、そういうことが モチベーションとしてあったら、結果にもおのずと響いてくるよね。そういう、近いモノしか 見えない人の考えて作るモノって、おのずと、それなりのモノに、ならざるをえない。 と思ったりもする。 『本当の戦争の話をしよう』(ティム・オブライエン著)、読んでます。いまもう4/5くらいまで 読んでしまった。最後のほうへ読む進めるにつれて、どうしてこの人が、この作品たちを書かなければ ならなかったのか、が、なんとなく、分かるような気がする。 アメリカでのこの短編集のタイトルは、本が出るときになって変更されたんだって。 でも、日本語訳を担当した村上春樹さんは、当初の、このタイトルにこだわった、って。 その気持ちもよく分かるような気がする。日本とアメリカじゃあベトナム戦争を題材にした 小説というものの存在感が、まるで違った位相にあるだろうからね。 そろそろ起きます。おはようございます。(笑) ●2月28日(土) なんとか担当ページを全部印刷所につっこんだ。 死ぬかと思った。さっきまで寝てた。いま21時43分。 これからメシを食って、また寝る。 明日は早起きして、撮影ロケに出かけないといけない。 準備は万端。あとは楽しくサクサク進めるだけ。それと、天気かな。 これから気合いを入れて祈るので、日、月の南房総は晴れると思われ。(笑) 仕事とはいえ、会社のお金で南房総の最南端の観光地にお泊まりできるんだから けっこううれしいかも。いっぱいいろんな話もできることだろう。 今日、というか、昨日の深夜、いろいろ疑問に思っていたことが解消。 予想どおりだったので、やっぱりなぁ、という感じ。 まぁ、あんまり人のことは気にせず、マイペースで淡々といきましょ。 僕のことを必要としてくれてる人は、きっといると思うので。 なるべく嫌なものは見ないようにして。だいいち、胎教に悪いし。(爆) なんの話だっけ。 うん、36年間、それなりに訓練を積んできたつもりなので(まだまだだけど)、 ちょっとやそっとの困難さの設定には、へこたれないようにできてる。ほら、こないだ 黒人の女性の詩人の詩を、紹介したでしょ。 私は立ち上がる って。 ちょっとやそっとのことで私を苦しめようとすることは、できないよ。 わるいけど。そんなにヤワじゃない。(笑) こないだも書いたけど、もういっぺん書いておくね。 他人のことはどうでもいいですね。好きな人たちと気持ちよく仕事ができて すこしは世の中のためになって、それなりに生活ができていれば、あんまりあとは 望むモノってないかも。 ホント、これに尽きますわ。 人のイヤ〜な感情に付き合ってるほど、僕は暇じゃないの。ごめんなさい。 今日、親友のMと話していて、みんな子どもだよね、っていう話になった。 僕らも例外ではないけども……。 昨日の麻原裁判で、彼に殺されかけた毎日新聞の牧太郎さん、 コラムを書いてた。日本の我々は、知的基礎体力がいちじるしく衰えてる、って。 本当にそう思う。 なぜか? 答えは簡単。それを鍛える場が、この国にはどこにもないから。 どこにもない、というのは言い過ぎだろう。自分で見つけて、それに挑む人は たくさんいる。でも、自分で見つけて、自分でそれに挑む、という時点で、すでに その人は特別な人。よほど恵まれた人、ということもできるだろうね。 与えられた環境、与えられた学校、与えられた人間関係、与えられた職場……。