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3月14日(日)ビエンチャン(ラオス)


ビエンチャンに着きました。5時40分頃、ノンカイに着いて、そのまま国境の友好橋へ向かい
国境越えバスに乗ってラオスに入り、31ドル払ってビザをもらい、3ドルでトゥクトゥクに乗って
●●●ゲストハウスまで辿り着きました。Joiのときと同じ宿です。
そういえば、国境越えバスの受付のにいちゃん、Joiのときと、たぶん同じ男性だと
思うのですが、料金10Bのはずなのに、20Bだって言い張るんですね。おかしいなぁ、と思って
ガイドブックを確認したら、やっぱり10Bって書いてある。抗議したら、チケット?に書いてある
5B、5B、10Bっていうのを指さして、ほら合計で20Bだろ、って。いや、これはたぶん、
5B+5B=10Bっていう意味だと思うんだけど、水掛け論になるので、やめました。
だいいち20Bだとしたって、60円足らずです。

まぁ、それはいいとして。宿に入って、すこし休憩して、喉が渇いていたので、すぐに外出。
Xayohカフェでおビールとサラダ、春巻きとジンフィズをいただきました。
そのあとSTARNETでインターネットをして。メールのチェックと、tttのチェック(?)です。
ちょっとびっくりしたのですが、ネットカフェのOS、xpだったのですが、それはいいとして、
ブラウザは当然IE。全画面化をしたtttの写真を見せる画面、ちゃんと全画面化してるでは
あ〜りませんか。かなり驚いた。これって、IEの最新版だと、こうなるのかな?
わたしはネスケフリークなので、IEでどう見えるか、ということについては、かなり埒外と
しています。(笑) きっとネスケの次のバージョンあたりで、この全画面化、導入されるんだろうな。
ま、それはいいとして。Xayohカフェのツナサラダ、あんまり美味しくなかった。ごめんなさい。
四川なんちゃら、っていう中華料理屋(たぶん。。)と迷ったのですが、ツブシがきく、つまりは
無難ということで、Xayohにしてしまいました。前に行ったことがあるというのも大きなポイント。

あとなんだろ。とくに書くことないかな。

そうだ。ドンムアンからノンカイまでの列車、今回は3等車で、154バーツとかだったんだけど
(Joiのときは2等車で、当然もっと高かった)、どうして今回は3等車のチケットを売ってくれた
んだろう。雰囲気を見て? だいぶ旅慣れた感じに、なってきたかな。それと同時に、かなり貧しい
感じに。っていうのは冗談だけど。基本的には、そして応用的にも、3等車はウェルカムで。だって
ふつうのタイの人たちと触れ合えるでしょ。

で、向かいの女の子。いくつくらいだろう、10代後半にも見えるし、いってて21、2っていう
ところかなぁ。ずっと表情が暗くて。話しかけるのも、写真を撮ってもいい?ってお願いするのも
はばかられるくらい。11時間の列車の旅の真ん中くらいで、彼女がアメ玉をなめてたのね。袋から
出して。それをチラッと見てたら、しばらくして、すんごい満面の笑顔で、はいっ、ってアメ玉を
僕にもくれたのね。なんだかうれしかったなぁ。ホントにすごい笑顔だったから、ああ、この娘も
きっと見知らぬ外国人と同席して、緊張してたり、したのかなぁ、と思ったりもして。

その彼女、ノンカイの駅に近づくと、鏡を取り出して、すごい勢いで髪の毛をととのえたり、
ウエストポーチからクリームを出して、顔に塗ったり、口紅はしてなかったけど、そんな感じで。

あ、大切な男性に会いにノンカイまで来たんだ、ってわかった。

なんだか彼女の様子を見ていたら、ずっとむかし読んだ宮本輝さんのエッセイを思い出してた。
山の女、っていうような豪快そうな若い女性と列車の旅でいっしょになった。終点が近くなって
彼女がトイレに入った。いつまでたってもトイレから戻ってこない。心配になって、様子を見に
いって声を掛けると、大丈夫です、もうすぐ出ます、っていう返事で。
戻ってきた彼女は、見違えるほど美しく身支度をしてた、っていう話。

我ながらよく覚えてるなぁ。ふふ。大切なことはちゃんと覚えてるのさ。ふふ。


それはそれとして。明日の予定は、どうしましょう。写真を撮ります。朝起きて。(笑)
あと、なるべく早めにラオス航空のオフィスに行って、明後日のサイゴン行きのチケットを
買ってこないと。売り切れだと、ちとツライのですが。そしたら、同じ日にプノンペン入り
して、サイゴンにはプノンペンから陸路で入って、サイゴンからバンコクまで飛ぶことに
しましょう。お金が余分にかかるけど、それはそれで仕方ない。まぁ、たぶんですけど、
サイゴン行きのチケット、無事に取れるような気がします。わかんないですけど。
僕の勘はそんなに外れない。

お茶が飲みたいなぁ。お茶。冷たいお茶。インドシナ諸国に幅広く出回っているリプトンの
カンや紙パックのアイスティ。いいんだけど、甘すぎ。砂糖なんて、入れないでほしいなぁ。
ただでさえリプトンって美味しくないのに……。うー。

会社での、より充実したティライフを思いつきました。電気で動く、お湯沸かしポットの小さいのを
Getして、で、自分の机でお湯を沸騰させて、それでダージリンとかアールグレイとかをたしなむ。
紅茶って、とにかくお湯が沸騰してないと、ダシが出ない、ということを、うちの母ちゃんが、
NHKだかのテレビ番組で仕入れてきて。たまには役に立つこともあるじゃん、と思った。
たしかにちんちんに沸騰させたお湯で紅茶を淹れると、うまい。むちゃくちゃ。水のうんぬん、
というのもあるんだろうけど、お湯の温度という要素のほうが大きいような気がする。考えてみると
僕がいままで飲んだなかで史上最高にうまかったアイルランドのダブリンでの紅茶。あのときも、
部屋にそなえつけのお湯沸かしポットでお湯を何度も沸かして、それで夜中に紅茶をガブ飲みしてた。
あれだ、あれ! ほんとは200Wとかだといいんだろうけど、会社の机に200Wを敷くのも、ちと
難しいと思われ。それにおれ、ほら、居候だし。(笑)

なんのはなしだっけ。そうそう、紅茶ですね。

たしか、緑茶というのは、それほど高い温度じゃないほうが、いいんですよね。
緑茶の種類にも依るんでしょうけど。でも、お茶というのは、奥が深いですね。それだけ
楽しみ方にもバリエーションがある、ということでしょうね。そういえば、沢木耕太郎さんの
『深夜特急』でも、お茶がひとつのテーマに、なってた気がします。


そうだ。紅茶で思い出したけど、さいきん午後ティーの広告が変わりましたね。電車の中で
あややがやってる……。僕は前から、あややを使ったキリンの午後ティーの広告、ぜんぜん
ダメだと思っているのですが、今回は、とくにダメダメですね。何がダメか。あややの
ドレスを着たSEXYをねらった雰囲気が全然よくない。それから「世界味」というキャッチ
コピーが、全然よくない。なんですか? 世界味って。いみわかります? 世界に通用するほどの
レベルの高い味ということ? それとも、世界中の一流の紅茶の葉っぱを集めてきて、それで
作った、っていうこと? どちらにしても、ピンときませんな。

まぁ、ぶっちゃけていうと、紅茶というのは、カンやペットボトルで、いちばん飲みたくない
飲み物のひとつで。あ、ジャワティは許す。あれは激ウマ。たぶん大塚食品が商売うまいんでしょうね。
どこにもディスカウントして売ってないですもんね。おいしい。まとめてペットボトルで買っておきたい
くらい。むかし、全日空だったか、国内線の飛行機で、ジャワティが出てくるところが、ありましたね。
最近はとんと見ない。たぶん、僕の勘ですが、契約料?が高すぎて、飛行機会社のほうが、いやになって
しまったのでしょう。わかんないけど。

あとなんだろ。そうねぇ、そろそろ寝ましょうか。

まだ早いかな? 


いま、昨日と今日撮った写真を整理してました。
けっこういい感じかも。まだ全然だけど。(笑)

デジタル写真で大事なのは、偶然性、意外性。それから遍満性? 個別性っていうことの裏返し。
あと、なんだろ。批評性っていうのは、つまりは自分なりの価値判断ということでしょうか。
批評って、僕はこないだまで知らなかったのですが、批判+評価で、批評っていうことなのかしら?
またも、そんなことも知らないで雑誌の編集を7年もやってたのか。アホかお前は!って言われそうで
非常に怖いのですが。(笑)

明日もニコンの新しく出るデジタル一眼を片手に、ガシガシ行きますよ。

もしかしたら、今回はキヤノンのカメラの出番は、最後まで一切ないのかもしれません。
それを望んでる自分がいます。

D70、価格のわりに性能がよすぎると思う。性能のわりに、価格が安すぎると思う。
ボディが実売で15万円だとしても、僕は直ちに買い求めると思う。

キヤノンは、費用対効果、ということをシビアに決めすぎてると思う。
たぶん、事務機のノリなんじゃないかな、とテキトーなことを、ネタとして、論議のスタートして
ここにポンと置いておく。

カメラの値段というのは、企業で使うコピー機やレーザープリンタみたいなコスト計算で
決められるもんじゃないと思う。そうやっていくらくらいで売るカメラを、って決めて、それで
開発をスタートさせているとしたら、なかなかに、つらいかもしれない。うまくいえないけど。
1D mark2だって、いいカメラだとは思うけど、値段高すぎ。実売が30万円ちょっと
だったら、もしかしたら買うかもしれないけど。

EOS 10Dの後継機も、そろそろ囁かれる時期になってきましたけど、どうだろ、
あんまり期待してないかも。見た目のスペックじゃなく、実際に触って、ホントに写真好きに
使いやすいカメラになっているか、という部分で、いままで以上にみんなの評価軸っていうのが
厳しくなってると思う。だって、D70が出ちゃったもん。D70ムックの開発者インタビューで
クラスキラーっていう言葉が出てきていて、この言葉は聞いたことがなくて、たぶんこのときに
同席していた編集の方の造語だと思うんだけど、でもそう思う。(笑)

もうひとつ、D70ムックのD100比較のページの概論部分のキャッチで、
エントリークラスという言葉を木っ端微塵にする……、って書いてあったけど
ホントにそう思う。我ながら、いいキャッチだと。(笑)

なんの話だっけ。

あ、そうそう。デジタル写真っていうことに話を戻すと、たぶん、コンパクトか一眼か
というのも、かなり性格づけが大きく変わってきてしまうよね。性格づけというのが
正確かどうかは別にして。しゃれじゃないよ。(笑)

だって、やっぱり一眼レフというのはたとえデジタルであっても、基本的には光学ファインダーを
覗いて写真を撮るわけじゃん。コンパクトみたいに、背面の液晶を見ながらシャッターを押すわけ
じゃない。その違いというのは、おのずと出来上がってきた写真に如実に表れるもんだと思われ。
まぁ、でも、僕は、なるべく光学ファインダーを覗かないようにして、なるべくラフに、デジタル
っぽく、撮るように、最近は務めてますが。

いまのところ、誰かが何かを言ったのを聞いていないので、ここに覚え書きとして書いておきますが
このたびデイズフォトギャラリーで開催された、東北芸術工科大学の小林ゼミの写真展の、あいさつ文?
すごくよかったですよ。

僕の記憶に間違いがなければ、こんなことが書いてあった(気がする)。

=====
僕らは銀塩が嫌いなわけではないんです。でも、デジタルのほうが
もっと写真、っていう気がするんですね。
=====

いいこというなぁ、って思った。そう。そう。そのとおりだよ。
そのとおりだと思う。銀塩なんて、だいいち、まどろっこしくて、やってらんないじゃん。(笑)

僕は去年あたりから、銀塩フィルムって、もう一切使ってない。
地球に優しくないし。(笑) いや、まぢで。

なんかJoi2の文章としては、異様に長いですね。(笑)
いいんですか? こんなんで。しかも、いつアップできるかというのが
まったくもって不明で。っつーか、本人に、あんまりすぐにアップしよう
という欲望が、まるでないだけに。(笑)

だって今回はたった10日とかでしょ。帰ってからまとめてアップしたって
タイムラグ、それほどないし。そんなに毎日読まないと死んじゃう!っていう人も
いるとは思えないし。(いたらSo−netのアドレスにメールください。笑)

まぁ、いいや。このへんでいったん寝ます。(笑)



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