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今日の午後の様子を、ざっと思いつくままに、記録しておきます。 3時半頃、目覚ましが鳴り。ガバッと起きて、海のほうへ、向かいました。 あ、違った。メコンの岸辺のほうへ。あまりにもメコンの存在が大きいので、 海かと思うくらい。ビエンチャンにいる間は、つねに、メコンはこっちだったよな、と ランドマーク?的な働きを、してくれます。 歩いて岸辺に着くと、まだ日はうんと高く。日没まで、余裕で30時間はありそうで。 仕方がないので、いったん街のなかへ、写真を撮りに戻ります。だらだら歩き。 あ、今回は標準ズームのほかに、私物の(←ここ強調。笑)28−200mm F3.5−5.6を 持ってきました。ほら、私の撮る写真って、みんな広角で、被写体ににじり寄った写真ばっかりだと ある方に酷評されたので。たまには望遠も使ってみるべー、と思って。 ニコンのAFって、なんか不思議ですよね。ジリジリ、って、なんかものすごく合いそうな感じは しないんですけど、気がつくとビシッと合ってる、みたいな。(笑) それはとくに、この28−200mm みたいな、ごくふつうのレンズで感じますね。AF−Sの最新レンズとかじゃなく。あ、ちなみに、 この28−200mmの名誉のために申し上げておきますが、このレンズだって昨年の秋だか冬だかに 発売された、バリバリの最新レンズでありますことよ。マウントはプラスティックですが。(笑) それはそれとして。たまに望遠使うと、なかなか刺激的でいいですね。 そうだ。先に告白しておきますと、いまは16日の早朝で、僕はいまビエンチャンの国際空港の 2Fにいるのですが、こんなに蚊の多い国際空港というのも、珍しいんじゃないでしょうか。 防備録代わりに書いておきますが、今回の旅行で、持ってくるのを忘れて難儀したモノ。 ・ツメ切り(買った) ・シャンプー(買った) ・蚊取り線香 ・虫除けスプレー ・キンカン 下の3つは、すべて蚊くんとの関わり合いにおける必要物ですね。必要物っていうかなぁ? いわないと思う。たぶんGoogleでも35件くらいしか、ひっかからないのでは。(笑) それはそれとして。 なんの話でしたっけ。 あ、そうそう。28−200mm。このレンズ、けっこう好きかも。 まぁ、望遠でちと暗めなので、AFでピントが合わないときは、MFでピントを 合わせればいいのであり。でもって、ニコンのカメラのピントの合わせやすさって、何? いったい。 死ぬほどビックラこいた。どうして同じ時代に発売されてるデジタル一眼レフなのに、MFの合わせやすさ こんなに違っていいわけ???と、はてなマークが、それこそ3つも5つも、ついてしまうほどで。 あ、これは近いうちにどこかで書こうと思っていたのだけれど、一眼レフのメーカーの違いって、 人種あるいは民族の違いに、似てますね。それをすごく思う。見た目はみんなけっこう似てる。でも 使ってみると、それぞれに個性があって、どこか違う。メーカーごとの色とか味とかって、必ずある。 でも、シャッターボタンの場所は一緒だし、やることも、そうそう違わない。写真を撮るっていう一大目的も おなじだし。 で、ここで僕が言いたいのは、違いを違いとして、尊重しよう、ということ。どれがいいとか悪いとか いったんは論じること、できるかもしれないけど、そのカメラがその機能と操作性と価格をまとって、 この世に出現してきたのには、それなりの理由が必ずある。一桁や二桁じゃない数の人間が、そのカメラが 生まれてくるまでに、必ず、かかわってきたのであり。 だから、大切なのは、そのカメラを愛してあげる、ことだと思う。 それに尽きるね。そしてもしも言いたいことがあったら、静かに開発の方に きちんと伝わるかたちで、伝えることで。 伝わる、伝える。いい言葉だねぇ〜。 そう。大事なことは、伝えたい相手に伝わるかたちで、何かを伝えること。伝えようとすること。 これもずっと前に書いたと思うけど、前に、よくうちの母ちゃんと言い争いをしてね。 明日の朝、●時に起こしてね、って、前の晩に僕が母ちゃんに頼む。 でも、気がついたら、予定時刻をとっくに過ぎて、僕は目覚めるわけで。 で、母ちゃんに抗議をする。●時に起こして、って言ったじゃん!!! 母ちゃんは、涼しい顔で、こう曰う。 私は起こしたわよ、でもお前が起きなかったんでしょ。 すげえ母ちゃんだなぁ、といまもって思うよ。 あ、まだうちの母ちゃん、死んでません。船橋市三山で、ぴんぴんしてます。(笑) いま、ビエンチャンの国際空港の2番乗り場の前。あ、なんかバスターミナルみたいな言い方?(笑) だって、この空港、乗り場が3つしか、ないんだもん。 それはそれとして。 昨日、ネットカフェで、バッジョの200ゴールを知った。おめでとう、バッジョ。 赤・黄・青の3色旗をまとった笑顔が、すばらしかった。僕の永遠の理想だよ。ありがとう。 いつか、直接会って、お礼を言いたいと思っている。 さっき、OCS(OVERSEAS COURIER SERVICE)で新聞読んでた。 何日か前の、朝日と日経しかなかったけど。 少年Aの仮出所のニュースを、あらためて読み返した。12日の新聞だったかな。 山下彩花ちゃんのお母さんの京子さんの言葉に、また泣いた。彩花ちゃんを偲ぶ桜が 彩花ちゃんの通っていた小学校に植えられたことを、知った。いつかこの桜が咲く頃に 神戸を訪れたいと思った。 ずっとそばにいるよ 姿は見えなくても… 彩花 って、桜の木につけられたプレートに、書いてあるんだって。 きっと、ものすごくきれいな花を、咲かせるんだろうな。なんていったって、 彩花ちゃんの桜だもん。 いま飛行機の機内です。言葉がダブってますね。まぁ、いいですね。(笑) ラオスエアラインのスチュワーデスのおねえさんは、みなさんキレイですね。 ベトナムエアラインよりも、民主化が進んでいるような気がします。 意味わかります? 民主化、って。ほら、フラッグキャリアたる航空会社って 例外なく国策会社だから、最初、立ち上げの時期には、スチュワーデスとかって たぶん国のお偉いさんとかの身内とか知り合いとかコネとかで採用されるもんだと 思われ。きっとずっと昔はJALも、そうだったわけで。ベトナムエアラインは、 どうもいまだにその傾向が強いんじゃないかな、と何回かしか乗ったことはありませんが なんとなく、そんな気がしないでもない。どのへんで?といわれると、非常に言葉に しにくいのですが……。(笑) ラオエアは、その度合いが少ないんじゃないかと。あ、いや、まったくの想像です。 なんとな〜く、そのへんにも、共産主義の気合いの入れ方の違いが、表れているような 気がしないでもない。と思っただけで。わかりません。勝手な旅行者の戯れ言にすぎません。 そうだ。ビエンチャンの国際空港、正式名称は忘れましたが、たぶんあの国際線ターミナル 日本の円借款で建てられたものじゃないでしょうか。どっかで、そんな記述を、見た記憶も あります。なんか、建物の建て方とか、パスポートコントロールのゲートの雰囲気とか、 どことなく日本の空港に似ているような……。わかりませんが。 そうだ。トイレ、COTTOっていう聞いたことがないブランドが記されていて。 すごく細かいことですが、男性用の小便器。大人用はCOTTOなのに、子ども用は なぜかTOTOでした。それでひらめきました。COTTOというのは、たぶん、 TOTOのアジア向けのブランドなんじゃないか、って。おそらく、タイかマレーシア あたりに、工場を持っていて、現地の人たちが頑張って、安くて性能のいい製品を たくさん作っているのでしょう。 TOTOって、僕はすごく親しみを持っていてね。TOTOって、知ってる人も そんなに多くないと思うけど、北九州に本社があるんだよ。小倉北区にでっかい工場を 持ってる。ほとんどナショナルブランドじゃない? 日本において。あ、いや、 日本だけじゃないよね。旅行先のあちこちで、見る気がする。あとは、アメリカンスタンダート とか、INAXとか。あとは聞いたことがないブランド……。 たしか、ハノイのノイバイ国際空港は、INAXが入ってるんだよね。 全部かどうか、確かめた訳じゃないから、わかんないけど。(笑) このへん、バランスなのかな。それとも単純に入札で決めてるのかも。 それはそれとして。 っつーか、全然15日の日記になってないですね。(笑) 失礼しました。(笑) サイゴンまであと1時間くらい(たぶん)あるので、15日午後の僕の動きを 書いておきますね。どこまでかきましたっけ。ほとんど何も、書いてないですね。 あ、そうそう、日没まであと29時間30分くらいあると思われるので、 いったんメコンの岸辺を離れ、街のほうへ戻った、というところですね。 えっと、方角でいうと、どっちになるんだろう。西のほう? メコンに向かって 左のほうへ、歩いていき。上流に当たることに、なりますね。たぶん。(笑) 時計回りに、ビエンチャンの中央部の西半分を回る感じかな。 歩いたことのない通りを、いくつも歩き。子どもの写真を撮り続け。 前にも書いたこと、あるかもしれませんが、ラオスの人たちって、写真を 撮ろうとすると、基本的には恥ずかしがりますね。照れ屋さんなんですね。 僕と似ている気がします。(笑) いや、まぢで。 まぁ、照れ屋さんだから、写真を撮るのですが。 それはそれとして。 気がついたら、宿の裏のほうの民家が集まっているあたりを歩いていました。 道ばたの両側に、屋台が並ぶ通りを歩き。なんかああいう、気を遣わない商店街って けっこう好きかも。たとえていえば、三山商店街みたいなもんかな。ちがう?(笑) みんな顔が見えてる、っていう感じ。 今回、ビエンチャンで会った人たちのなかで、いちばん記憶に残っているのは タラート・クアディンで会った、インド風の顔だちを持つ女の子ですね。 写真を撮ろうとしたら、うしろにいたお兄ちゃんとお母さん(たぶん)が、ひゅーひゅー っていう感じで、はやしたてて。その娘の照れくさそうな笑顔が、むちゃくちゃよくて。 ああここにも幸せいっぱいの人がいるなぁ、って、思った。 いつか彼女の写真も、お見せできると思います。 あとなんだっけ。そう、写真をひととおり撮って、それからまた何度目かの STARNETへ行き、ヨーグルト飲料をちゅうちゅう飲みながら、So−netの メールや、asahi.comや、あといくつかのサイトをチェックして。 飽きたので、お店を出て、またメコンへと向かい。 メコンの岸辺に、けっこう広めのイベントスペース?みたいなところがあってね。 そのすみっこのほうで、おじさんとおばさんが、社交ダンスの練習みたいなことを してる。おじさん、どうみてもラオスの人じゃないよなぁ。へっぴり腰で。それが すごく微笑ましくて。 しばらくしたら、大量のおねえさんたちが登場して、そのイベントスペースを 埋め尽くして。舞台の上には、インストラクターとおぼしき若い女性が何人か陣取り 大音響の音楽とともに、エアロビクスを始めた。思わず西東京のG氏の姿をさがして しまったことだなぁ。あ、最近はマラソンしてるんだっけ。それはいいとして。 そのおじさんの様子を28−200mmの望遠側で、ぱちぱち何枚か激写。 あとは、バイクに二人乗りで来て、愛を語らうビエンチャンの若いカップルの姿を これってむちゃくちゃ無粋だよなぁ、と我が身を省みながらも、パシャパシャ連写。もう けっこう暗くなってて、ISO1600にしても、1/30秒とかで。 うわ、これどう考えても、手ブレするよ。手ブレ補正付きのレンズあればいいのになぁ、 でも24−120じゃ短いし、70−200は高いし重いし……、って思って、 気合いを入れてひじを固定して、ブレませんように、って祈るような気持ちで バイクに二人乗りの、メコン岸で愛を語らうビエンチャンの若いカップルたちを 激写したのでありました。なかなかキレイなおねえさんがいてね。高校生の男の子を 連れてる。年上らしく、話してても彼をリードしてて。態度も積極的。ああ、年上の 彼女というのもいいなぁ、なんて10代中ごろの男の子のような感想を持ってしまった ことだなぁ。(感嘆) それはそれとして。 そういえば、昼間に会ったスウェーデン人の男性にも、再会した。 今日は夕陽が見えないね、明日もあなたはこの街にいるんだよね、いいなぁ、 なんてことをいいながら、別れ。またエアロビのおじさんを激写してた。 もう真っ暗になって、これ以上は写真撮れないYO!っていう頃になったので 仕方がないから、夜ご飯にすることにして。ナジムっていうインド料理屋に目をつけて いて。メコン沿いの道に面しており。すぐに見つけることができた。 けっこう安かったよ。チキンマサラ、ご飯、ナン、ビアラオボトル、あと卵サラダ、 これだけで40000kipくらい(400円くらい)だったんじゃなかったかな。 うん、いいお店かも。なかの雰囲気も、歴史を感じさせてGood。日本人が、どういう わけか、何人かいて、それはマイナスポイントだけど。(^^; すごい雰囲気よくて、なんだかものすごく落ち着いて食事ができた。 ほら、なんていったって、店の名前が、ナジム、っていうくらいだから。 そんなことはどうでもいいのだが。 食事を終え、STARNETへ行き、So−netのメールとasahi.comと そのほかいくつかのサイトをチェックし、宿に戻って、撮影画像の吸い出しをして、寝た。 朝は寝坊したらどうしよう、と思って、2時頃から、目が覚めちゃったよ。 ということで、続きは0316.htmにて!(笑)