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1月11日(●)ダラット


前のJoi3とかでも、痩せよう、痩せよう、って書いてますけど、実行されたことって
かつて、一度もないだけに。(笑)

でも、今回こそは、さすがに身に染みてます。いまくらいの体重になって、もうずいぶんに
なるけど、同じ体重であっても、体のキレがいちだんと悪くなってるの、実感できるだけに。

今日は朝早起きをして、ダラット行きのバスに乗り込み、夕方ダラットに着きました。
なんか途中から、妙にのんびり走ってるなぁ、と思ってたら、峠の修理屋でピットイン。
なんと、パンクでした。ベトナムの三浦自動車と呼ばれる、腕のいい職人が何人かでやってる
修理屋だけあって、ものの数十分で修理を済ませ、バスはまた颯爽と走りはじめました。

とはいえ、7時間と言われていた旅程、全部入れると9時間半くらい、かかってるよ。(涙)
きつかった。前後では欧米人のカップルが人目をはばからずイチャイチャしてるし。
宿に行ってからしろ、と思うのですが、まあそれが目的できてるのでしょうから、なにも
言いますまい。

宿はなんと前回、2年前と同じ、ダラット大学のすぐそばのタイゴンホテルです。
TMブラザーズカフェのツアーバスが泊まるんだから、つい情にほだされて、ここでいいや
っていってしまい。また市場まで延々歩くことになるのに……。(笑) まあいい運動に
なるので、よしとしましょう。2年前に比べて、1ドル安くなってます。競争が激しいん
でしょうね。場所がよくないからなぁ。

まあでも、布団もしっかりしてるし、これで5ドルなら、まったく文句ありません。
フロントのおねえちゃんが客が来てもゲームやってるのは、どうにかしてほしいけど。
まあそれもどうでもいいです。ヒルトンとかに泊まるようになったら、文句言いましょ。
たぶん、ヒルトンのフトントのおねえさんは、客がきたらゲームやらないと思うけど。

チェックインを済ませ、すぐに街に出ました。ああなんにも2年前と変わってない。
この街、この坂、この小道……。いろんな笑顔に出会ったんだ。こんな言い方は変に
響くかもしれませんが、ぼくはこのダラットいう町に、ダラットに住んでる素敵な人たちに
恩義を感じています。どうにかして、少しでもこの街に恩返しがしたいと思っています。

そのひとつが、この街の素敵さを、文章や写真でひとに伝えること。

ダラット最高ですよ。
サイゴンで空港の外に出ないで、そのままダラットまで飛んで来ちゃっても
いいんじゃないか、っていうくらい、素敵な街。

昨日たしか大池さんが言ってました。ダラットの人が言ってた。日本人はダラットまで
きてくれない。サイゴンで買い物ばっかりしてる、って。

というわけで、ダラットの素敵さは、いまのところ欧米人が独り占めしてます。ムカツク。←うそ

まあそのうち、日本人のあいだにも、だんだんと、ダラットのよさが知れ渡っていくこと
でしょう。

あ、そういうわけで、坂を上り下りしてたら、どうしてもこの街に少しでも長くいたい、
ということで、ニャチャン行きをキャンセルし、ダラットから直接ハノイへ飛ぶことに
しました。ないと思っていたハノイへの便があったので。明日、予約をしてこようと
思います。時間も朝イチなので、好都合。

そういえば、今日、サイゴンのルアンブーホテルをチェックアウトするときに、
フロントのおねえさんが、外交辞令で、こんどはいつ戻ってくるの、って聞いて
くれたんだけど、そのときは少し考えて、夏かな、って答えたんだけど、よく
考えてみたら、いつこんどサイゴンに来れるかっていったら、なかなかに
微妙だよな。福井さんのご家族が日本に3月に帰国されてしまったら、
サイゴンに来る理由もほとんどなくなるし……。ダラットやカントーへの
中継地という意味は残ってるけど……。

まあその空間に小倉が含まれていようがいまいが、デタムの賑わいはきっとずっと
続いていくのだと思われ。

次にサイゴンに来れるのは、いつだろう。


ダラット市場(チョー・ダラット)の上のほうから見た、夕焼け。ダラット最高ですよ。
ダラットの街々を写真を撮りながら歩いて、のんびり過ごせたら、もういつ死んでもいいと
小倉はつねづね思っております。はい。


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